この前
親友が誕生祝いでランチをごちそうしてくれました。
あざーーーーす!
その後ケーキを買ってもらおうとしたけど、
何か変に遠慮してしまった。
あぁーーー。
本音でケーキもごちそうしてくれと言えばよかったー。
遠慮してしまう癖も未だにあるんだよね。
その親友と話していて出てきたこと。
普通の幸せでいい。と親友が言っていた。
「普通って具体的にどんな?」 と聞いたら
「・・・・安心感があれば」
「安心感だけでいいの?」と思わず聞き返しちゃった。
どうせだったら普通で止めるんではなく、
私は最高の幸せを得たい。
しかも、その最高の幸せには上限がなくて
さらにもっと、さらにもっと最高の幸せを手に入れたいと
伝えたら
どうも親友にはピンとこないみたいだった。
何? このギャップ !?????
思い返してみれば、ほんの数ヶ月前まで
私も普通に幸せでいられればいいやー。と思っていた。
その幸せも事細かく定義したり、イメージしたことがなかった。
みんなが無難に思える幸せの範囲であればと感じていた。
何? 無難って !?????
つまらねーーーーー! ! ! !
と今は思える。
どうせ女に生まれたんだから
いつまでも若く、
キレイで
艶っぽくて
女を楽しんでいて
パートナーも素敵で
優しくて
いつもいつも大切に扱ってくれて
わがままも言えて
そのワガママも可愛いと許しくてくれて
お互いどんどん魅了し合って成長し合える
好きなことをする時間も自由もお金も
すべて揃っている
自分の居心地の良さ、気持ちよさだけを追求していきたい !
こだわるからダメなんだ
こだわるから手に入りづらいんだと
一般的にはよく言うけれど、
こだわりますよ !
最高のものは望んじゃいけない
無難でいい、普通でいいんだという
古い集団意識は卒業しましょう。
「手に入らない」幻想から
「手に入る」現実へ。
さぁ、
親友はこれから私の毒牙にかかるかなー?