Sです。
ツインレイのみなさん、こんばんは。



今年度は給食を
K先生㊛のクラスで食べているのですが
(↑昨年度、ツイン(A)と
     6年生を受け持った先生。私の2歳上。)

給食の片付けの時、

K「実はさ、昨日A先生からLINE来たのよ。」

と、ツインの話に。

S「そうなんですね。」

K「それがさ、今日の18時頃
      電話していいかって聞いてくるの。」

S「へー。」

それを聞いて私は、
『ツインは彼女ができた報告をするんだ』
そう思った。

K「その電話の内容を
      LINEで言ってくればいいと思わない?!
     なんだろう。仕事の話かなー。」

S「何かLINEでは
     言いにくい事なんじゃないですか?」

K「結婚します的な?(笑)」

S「そうかもしれないですよ。(笑)」

K「ならいいんだけどね。
      あのディズニー好きを理解してくれる人が
      いるといいんだけど。

      家も入った途端ディズニーが迎えて
      中もディズニーだらけらしいよ。」

S「あぁ、聞きました。」

K「・・・・・。
      S先生とA先生って話するイメージが
      全くないけど、よく知っているね。
     しかも家の中の事よくA先生が話したね。」

『あっ、やばい。』

S「あはは。そうですか?
      たまたまじゃないですか?」

って誤魔化したけど、
すごく変な顔された。

まさか学校でほとんど話さなかった二人が
ディズニーデートしたなんてとても言えない。
 

と言うか、そもそもK先生は
なぜそれを私に教えてきたのだろう。



たまたま?






いや、違う。
これはやっぱり彼が
間違いなくツインレイだからなんだ。




今まで1度も連絡をとった事のない
H先生からなぜかM小学校の飲み会に誘われた。
(M小学校→ツインが異動した学校。




そしてその飲み会にツインも誘われた。
H先生はツインの事をすごく毛嫌いしてたのに。

M校の先生9人、その中にK校の私が1人。
すごくありえないシチュエーション。

そこでツインから彼女ができた報告を受けた。



で、今日ツインがK先生に
彼女ができた報告をする事を
なぜか私に話してきて・・・。




こんなシナリオみたいな事ある?






『やっぱりツインレイなんだなー。
   ツインの状況変化とか節目とか
   私にわかるようになってる。』

と、改めて実感。
今日も、17時45分からテレパシーが来た。

ツインの緊張も伝わって来たから
『絶対、仕事の事とかじゃない。
   彼女報告をK先生にするんだ。』
と確信。
(火曜日確認してみるけど。)







 人って何の学びをするか自分で決めて、
ある程度シナリオを決めて生まれてくる。
って言うけど、ツインに出逢ってから
それをひしひしと実感する。



なんかもうこの人生全てが
全て偶然という名の必然なんだと思う。







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↑また【に 22-22】

これは地元ナンバーだった。


今日見たのと同じ車種??↑↓


こっちは他県ナンバー


これは毎朝見る


2ヶ月位でどれだけ

に + 2のゾロ目ナンバーの車が

私の周りを走っているんでしょう。