Sです。
ツインレイのみなさん、こんにちは。


今日は、ツインレイ男性との出会いについて
綴っていこうと思います。





2021年4月1日。
朝から、いや、異動が決まった時から
ソワソワ。ドキドキ。


全く落ち着かず、初日も車の中で

『自己紹介、何て言えばいいのー!』

って、パニックでした(笑)
と言うのも、今の職場の前では
医療事務・調剤事務しかした事のない人生。


今の職場の人達は、
人前で話をするのが仕事なので、
自己紹介なんて余裕。

そんな人達の前で、あがり症の私が
話をしないといけないなんて。。。





憂鬱以外の
何物でもない!!(笑)




そう思いながら、
玄関に着くと、上司が待機していてくれ
中を案内してくれました。




で、部屋の前を通る時
若い女性と若い男性がドアの所に立っていた。

「こんにちは!お世話になります。
   よろしくお願いします。」

と二人に挨拶をしました。
この若い男性っていうのがツインです。



この文を見ただけで、ツインは
このブログを書いているのが私だと
すぐにわかる事でしょう。。。コワイ。




で、話を戻しますが
挨拶した後、

『あの二人、わざわざあそこで
  異動してくる人達見てるの?
  何か嫌な感じ。。。』

『特にあの男性の方、大嫌い!!』

と、私こそ腹黒い事を思ったんですよ。
隣の部屋に通されて、1番最初に着いた私は
他の異動してくる人達を待つ事に。


その間、先程の
特に男性の事が頭に浮かび

『若い!若すぎる!!
  無理!無理!無理!無理!!!!

   ・・・・・・・・。

   ん?

   無理って何???

   恋愛対象に入らないって考えてる?
   結婚して子供いるのに、どんな目で見てるの?』




なんかね、自分でもよくわからない事
考えていたんです。

今思うと、この時から普通じゃなかった。 
初めて見た人を、こう言う目で見るなんて。
しかも一回り以上年下の子を。

話をする前から、すごく毛嫌いしてた。
いや、意識し過ぎていた。




そんな私とは逆に、ツインは初日から
やたらと私に話しかけてきた。
今は大分口数減ったね(笑)


まとわり付かれて、その度に
どんどん嫌いになって。


そんな私が、しばらく経って
彼を好きになっているんですからおかしな話。


好きになったきっかけは、
彼の“目”だった。





最初は嫌であまり見ないで話してたんです。
でも、逸らす事になんか

『負けてたまるか』

って変な気持ちが芽生え(笑)
視線を逸らさないようにしたら、
向こうが全く逸らさない。





最初はそれが不思議だった。

『こんなに逸らさないもの?』

って。
でも、その目を毎日見てたら
いつの間にか好きになってた。
他に理由なんてない。





ドキドキして、彼の事を目で追うようになってた。
いい歳して、こんな年下に恋心を抱くなんて。



それが、私とツインの始まり。




これは、“ツインレイ”と言う言葉を知る
1か月以上も前の話。