最近のツインくんのこと。

以前は、ツインくんのことで
頭がいっぱいで思いと共に
動悸がしてましたが、今は頭で
ツインくんを考える事
はなくなりました。
良い意味で諦め?執着を
手放しできたように思います。

でも動悸は毎日欠かさずにあり
同時に脳裏にツインくんの顔が
浮かぶので元気にしてるかな?
と思い出してます。
そんな感じで、最近ではツインくん
を頭ではなく心で感じる
ようになりました。


「心で感じる」というと、
胸騒ぎも心で感じますよね。
ツインくんと出会う以前から、
胸騒ぎを感じる事があり、
急に胸がドキドキし
どうしようもない不安に襲われる
事がありました。

根拠のない不安は気のせいだから
信じない方がいいと言われていますが
私の場合、急に動悸がし不安に
襲われる時不思議と額の裏あたり?
に子どもたち
どちらかの顔が浮かびます。
そして帰宅した子どもたちに
話を聞くと必ず何かトラブルに
巻き込まれてるのです。

その勘?のお陰で、上の子に
関してはトラブルが大きくなる
前に回避できてきました。
でも下の子の園からの虐待は
もしや?と思い本人に聞いてましたが
本人が認めてくれず、なかなか行動に
移す事ができませんでした。
私が嫌な目に合う前も同じです。

これは母親の勘で当たり前にあるもの
HSPだから特に感じやすいのか?
と思ってましたがどうなんでしょう?
それとも、これがエンパス??

古代ハワイの教えに、科学では
証明できないアカコードという
人と人、人と物、人と場所
を結びつける。という物質がある
と言われていてアカコードを通し
考えや感情が相手に伝わると
言われています。
所謂、テレパシー 

別名エーテルコード
アストラル体など
とも言われていますよね。

そう思うと、
テレパシーはツインレイ
だからあるものではなく
人類が本来持っていたもので
現代人は時代の進化
や生活環境等により直感力が低下し
退化したのでしょうか。

それならグラウディングし、
直感力を高め磨いていけば
テレパシーを感じやすくなる
のかも知れないですね。

あくまでも勝手な持論です。


フナの教えは本当に興味深いです。