　パワーストーン療法の症例　

　　　天使のフィギュア編前半

〜大阪府Kさんの難病克服の記録〜

Kさんと出会った時、

Kさんは１８歳の時から悩まされている難病に

苦しんでいました。

１ヶ月に一度、

激痛の発作が（本人曰く出産並みの痛み）夜起き、一晩中トイレの床でのたうち回る。

明け方、やっと痛みがひき、

自身の汚物にまみれて起き上がる。

体を洗って病院へ通勤（Kさんは看護師さん）

昼間は体の中を移動して

動き続ける痛みに悩まされる。

お腹が痛いと思ったら今度は頭痛、

のように理由もわからず痛みが一日中動く。

二十年以上、原因不明の難病で、

いくら病院で説明されても理解してもらえない。

精神疾患と言われる
うそつきだ、帰りなさい　と言われる。

そんな中、Kさんを診断した私は

過去生からくる難病だと診ました。

過去生の中でKさんは

他人様の子供をたくさん殺めて食する、

いわゆる山姥（やまんば）

食人種で、

昔は（今もある地域では存在）現に存在していました。

鬼の原型です。

この　過去生は

巨大なカルマを産んで

現生で難病となり魂の負債を

払っていたのです。

私は治療をお約束して、

半年後に治ると診断しました。

さて、どんなパワーストーン療法を使ったでしょう？

明日の後半の配信をお楽しみに！

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