20歳の時から原因不明の激痛の発作に襲われ苦しんでいるYさん。

 

Yさんの激痛発作と病院巡りの歴史はこちらから

 

 

パワーストーンヒーリングは、病院で病名がつきがたい、またはついたとしても原因が不明で治療法がないような難病のサポートにとても向いています。

 

それはパワーストーンヒーリングが人間を三位一体の存在と捉えて、ボディ マインド スピリットから治癒を目指すことと、魂レベルの傷に対処できるからです。

 

 

さて、Yさんに初めてパワーストーンヒーリングをした時、とにかく子宮が只事なく重いエネルギーでずっしりとしていることがわかりました。

 

パワーストーンを置いていくと、子宮からまるで鬼のような形相の般若のような存在が浮上してくるのが見えました。

 

その般若は鬼子母神になる前の鬼女の状態で、子供をさらっては殺している悪魔でした。

 

 

Yさんは加害者なのか、子供を殺された親として被害者なのか、はたまた殺された子供なのか、おそらく転生しながらその全てを経験したと思われます。

 

そしてそのカルマとトラウマが今世ずっしりと子宮に重圧をかけて、異常な陣痛並みの発作となってYさんを苦しめていたのです。

 

鬼はパワーストーンのヒーリング作用によって子宮から上がり、昇天することもできましたが、祈りを捧げることによってこの鬼女は女神に転身するとのことでした。

 

女神に転身したのちは、今まで苦しめていたYさんの最大の幸福のサポートをするということ。

 

そこで、祭壇におく石をお渡しし、前面のシバリンガムには鬼女を封じ込め、その後ろには祈りを捧げる女神としてのYさんを配置しました。

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鬼女が救われるために祈り、一緒に人々に貢献すれば、鬼女も苦しいカルマから救われるのです。

 

33日間の祈りが必要なので、毎朝香りの良いお茶をいれ、お香をたいて祈るようにお伝えしました。

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また、セラピーブレスレットと言って病気を治すための治癒のヒーリングブレスレットも毎日使っていただいています。

 

今のところ、真夜中の激痛の発作は収まっています。

 

日中の我慢できる程度の痛みはあるそうなので、引き続き完全に痛みが消えるようにサポートを続けて経過を見たいと思います。

 

 

 

クリスタルヒーラーのプチ日常

 

博多のお土産は大好物

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柚子胡椒は何につけても最高だし

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明太子はやはりパスタにしたい

 

 

 

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