ようやく4月になった。

昨日1日は双子弟の大学入学式。

生憎の雨と、朝からの不機嫌で、あんまり良い感じじゃないスタートだったな笑

しかも今朝また朝食のときに大喧嘩。

久しぶりに喧嘩したけど、やっぱり腹立つ笑

 

だって、合格通知きてからの生活ぶりが…ねぇ。

積もり積もったものがあるのよ、こっちにも。

 

という訳で、3月はたったの3冊。

これでも最近では読んだ方かな。

 

3月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:920
ナイス数:59

熟柿熟柿感想
佐藤正午さん、読もう読もうと思っていたが多分初読み。本屋大賞へのノミネートで手に取った。妊娠中に轢逃げ事件を起こして服役、獄中で出産したが出所後すぐに夫に離婚を提案された主人公。全編にわたってもどかしさを感じるのだが、主人公との性格の違いか。元受刑者で我が子にも会えず、最初のうちは事件まがいのことも起こすが、遠く離れて転々とするうちに福岡へ。最後にタイトルの熟柿の意味が出てくるが、ハルコおばさんちの柿の木がやっぱり最後まで引っ張るのね。すべては時間が解決する、人生は捨てたもんじゃないのかもね。
読了日:03月06日 著者:佐藤 正午


でも、ほしいでも、ほしい感想
Kindle本。妊娠・出産に関する小説って、気持ち悪い系が多いよね。数人の女性がそれぞれの立場で妊娠について悩む。欲しいところに子どもができず、不要なところでは妊娠する。こんな皮肉は世の中にいくらでも転がっているだろう。でも、子どもの命は大切にしてほしい。
読了日:03月09日 著者:山下 紘加


暁星暁星感想
例の元総理大臣射殺事件と、某宗教団体との関連性を彷彿とさせる。前半の犯人の手記と後半の目撃者?による小説で語られる事件は、信者二世の苦しみそのもののようだ。もちろん読後すっきりする訳ではないけど、帯の「ただ星を守りたかっただけ」の意味だけは分かった気がした。
読了日:03月30日 著者:湊かなえ

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