この記事はこんな人のために書いています

  • 年中さんのお子さんが成長を遂げる ための学びを求める保護者の方
  • 子どもの初めてのタブレット学習に 興味を持つ方
  • 初めての習い事を考える年中さんの 保護者の方



この記事を読むと、ファーストタブレットの魅力や使い方、そして年中さんが学ぶべき11のテーマについて詳しく知ることができます。また、タブレット学習が子どものやる気や成長に2週間でどのような影響を与えるかも紹介しています。



 1.受け取りの日

ネットで申し込みを済ませると、翌日に届いた!

Amazon並みに早い…。

こんな可愛い箱で届きます。

開ける前からワクワクしちゃいますよね。



教材と紙のワークと

チャレンジパッドが届きました。

はて、我が家の4歳児は使いこなせるのか?



受取日に親がすることは2つ

•タブレットの充電

•初期設定


全て同封の説明書を読めば簡単に出来ました。

用意しておけばよいものは、

•申し込み時のパスワード

•届いた中に入ってる書類

•家のWi-Fiパスワード


初期設定すればあとは教材ダウンロードの日までタブレットに搭載されている教材をアプリの様に使っていけばOK!

毎月25日が翌月分の教材のダウンロード日になるそうです。



 2. 初めてのタブレット学習


最初の数日は、子どもたちがタブレットに慣れるための時間でした。タブレットの操作方法や各種アプリの使い方を覚えるのに初めは少し苦労したようでしたが、画面の見やすさや遊びたい意欲ですかね?子どもたちは徐々に『自分で考えること』に興味を持ち始め、あっという間に学びの世界に飛び込んでいく準備が整っていきました。



今月は40レッスンです。

我が家は基本レッスンにデジタルEnglishプラスを追加しています。


〈デジタルEnglishプラス〉では約120語、約12フレーズを1年間に学習するのを目標に、録音再生できる機能で話す力をつける学習が出来るレッスンです。


画面は上記のようなタブレットに

目一杯の表示で見やすさ重視!


分からないときは、

ヒントを聞いて見て問題を解いていきます。


今年のラインナップが一覧になっていました。


 3. 成長の兆し

2週間が経過した今、子どもたちの成長は明らかに感じられます。2人は学習に集中し、各テーマに興味を持ち取り組んでいました。


双子の下の子は、

特にひらがなやカタカナの学習に熱心で、タブレットを使って練習する姿が見られます。


双子の上の子は、

英語やプログラミングが好きなようで、とても楽しんでどんどん進めています。


メインレッスンはもちろん、プラスレッスンもあるので毎日のレッスンを進めながら時間内で好きなレッスンを楽しんでいるようです。


面白いのが、今日のレッスンはひとつ目以降はカギがかかっていて、それぞれクリアしてコインを貰うと次のレッスンが開く仕組みみたいです。ゲーム感覚で面白いですよね。



時間で制限があるので、私も安心して子どもたちの学習を見守ることができ、その支援が子どもたちの学びを促進していることを感じます。


運筆もあります。


めっちゃ真剣!


薄っすら見える予備線を大きく外れると、その画数のところからやり直しになるのも、覚えるポイントなのかもしれません。

なかなか上手く出来ないと『ママ、やって〜!』

と言ってきます。その時は手を添えて一緒にやってみてます。

 4. 成果と変化

また、子どもたちの考える力や好奇心が育っていることも明らかです。プログラミングやひらがな、図形などのテーマに取り組む中で、彼らは自分で考え、問題に取り組む姿勢が強くなっている気がします。もちろん、沢山時間違えることもありますが、その過程で学ぶ喜びを感じているようです。


正解すると、しまじろうが正解の『はなまる』と正解の音と共に『できたぁ!』と言ってくれるのが成功体験につながっているようです。


双子の下の子は、2週間するとお絵描き帳に自分で好きな単語を書くようになりました。それがまた凄くて、テレビで観たもの、聞いたもの。今日、自分が印象に残ったアイテムやワードなんかも書いてくれます。


今は、カタカナとひらがな混じりの単語もあったり(読み方はあってる。例えば、チーズケーキって書いて?と言うと『ちぃずけーキ』とか、そんな感じです。)ですが、『読む』→『書く』へ興味が変化してきたようです。


双子の上の子はデジタルEnglishプラスにどハマりしていて、中でもFrench fryが好きな響きみたいで

ひと通りレッスン終えるとFrench fryを並べたり、タップするような学習に比較的長く取り組んでいます。


この2週間の経験から、ファーストタブレットが子どもたちの成長に与える影響が大きいことがわかりました。2人とも学びに積極的に取り組む姿勢を見せています。


兎にも角にも、『嬉しい!』


この感情が大半を占めているようです。

これからも、ファーストタブレットと共に子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。



ご興味のある方はぜひ、

我が家の成長報告を参考にしてください! 


 5.参考

\我が家が申し込んだコースはこちら/

専用タブレット1台で学ぶ『すてっぷタッチ』

2024年4月現在で言うと、以下の年齢層が対象です。2019.4-2020.4月生まれ対象



\ お申込みや体験はこちら /



上記のサイトに行くと年齢別の教材を確認コーナーがあるので、そちらで年中を選ぶと、webで、我が家の2人が熱中する『すてっぷタッチ』の画面を体験できますよ。

(他にも0歳、1歳、2歳、3歳、年少、小学生など色々あるみたいです。)


4歳までは自宅で市販のドリルを使って教えたりしていたのですが、2人教える、見守るって思ったより大変だったので、我が家には合っていたみたいです。


うちの子はドリルが割と好きなタイプなんですが、万遍なくやると言うよりも好きな所しかやらないタイプなので、ゲーム感覚で進められるタブレット形式が親としては何冊もドリル買うよりも経済的かもしれません。

だってさ、同じの2冊買っても興味あるページ以外は一切やらないからね。


何度も繰り返し出来る事は、いろいろな意味で『続ける大切さ』につながる気がします。それが、将来的に何か好きな事に繋がると嬉しいと親としては思います。


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