子どもたちが保育園で作ってきたアドベントカレンダー。

 

このアドベントカレンダー、トイレットペーパーの芯でできていて、保育士さんがお手伝いしてくださって台紙に貼り付けてくれています。家に持って帰ってくる時に、数字が書いてある色紙のシートを一緒につけてくれて、家庭で好みのお菓子やおもちゃを入れて、蓋をするという仕様です。

 

レゴ互換のミニフィグにするか、お菓子にするか迷ったのですが、今年はお菓子にしました。

 

迷ったレゴ互換のミニフィグ。

 

 

 

 

 

 

 

KALDIとスーパーでお菓子を調達。

KALDI はチョコレートが充実してました。

なのでスーパーでは、ラムネとフルーツゼリー(かんてん?)を購入。

 

ボールにお菓子を開けて、同じ日に同じお菓子が出てくるように、2つのカレンダーに詰めていきます。

 

なんとか入った。ぎゅうぎゅうのセルもあるのですが、気にせずおりがみの蓋をします。

 

50個蓋を貼り付けたら、スティックのり1本消費しました。

 

 

 

双子が保育園から帰ってくるまでにぎりぎり間に合わなかったので、ここからは手を出してくる子どもと格闘しながら蓋をします。最後の2つに蓋をして、無事12月1日のおやつの時間に間に合いました。

 

せっかくなので、紙のカレンダーで日にちを見つつ、木製カレンダーで日にちを動かしつつ楽しんでいます。

 

 

 

ちなみに保育園でアドベントカレンダーを作ってくることをすっかり忘れていたので、KALDIでもチョコレートのカレンダーを買ってしまいました。

なので、おやつの時間は2つのカレンダーを開けることに。子どもたち的には何ら問題はないようなので、こまめに歯磨きしつつ楽しむことにいたしました。

 

 

 

 

 

今年はクリスマスケーキも楽しんでくれるかなと思うと、成長を感じるイベントになりそうで今から楽しみです。