今日
ある人に助言をいただきました。
子どもはいくつになっても
子ども。
社会人一年生の我が子ふたり
元気でいるかな・・・
ちゃんと食べてるかな・・・。
と、
心配はつきないものだけど
その気持ちがかえって
子どもたちの人生を狭めていることになる。
お子さんふたりとも
お母さん中心の人生に
なってしまいますよ。
お互いが依存しあっていてはいけない
その子の人生を生きていくためには
お母さんはひとりでも
元気で幸せに生きて行けるよ~。
そう、安心させてあげないといけないと。。
このままだと
お母さんになにかがあった時に
ポキッと折れてしまいます。
と。。
胸が熱くなって涙が出てきました。
今どき珍しいくらいの
孝行息子さんですよ。
お二人とも と。。
とにかく、お母さんは無理をせず
健康で幸せでいること
そのことを第一に
生活してくださいね。
と。。
お仕事に関しても
「絵本」どんどん発信してくださいと
あれやこれやと興味があることの中から
やらないことも決めていこう。
自分の心に正直に
決めて行けば良い。。
そう、言っていただきました
ある程度、心は決まりつつあるんです。
迷っていたことの答えが
明確になり
自分らしく生きていく道を
歩んで行けそうです。
ご助言いただけたことに感謝です