Hello☆Hikaruです


本日のテーマ最終回

「受け入れた瞬間④」行きます!




Siriが映し出した

砂色の古代都市。

砂色の神殿。



勤務中だった私は

昼食を取っていた喫茶店で

自分の口を手で塞ぎました。



声が漏れたからです。



「何…?!」



神殿は

確かに

私が瞑想で見て、入った、

結婚式をした建物でした。




写真で見る神殿には

三方に伸びる石畳の階段(通路)があります。


どこを歩いたのかも

はっきりわかりました。



私達は

その中心の通路を

彼と手を繋ぎ無言で歩きました。



何故、この場所なのか

何故、この場所を

Eさんは知っていたのか…



不思議さを超え

恐ろしさすらかんじました。



得体の知れない箱を開いてしまった

「何かを知ってしまった」

そんな感覚に

しばらく固まっていました。




Eさんに

改めて連絡をし伺うと


私が瞑想をシェアしている時

私の顔を見ていたら

シュメール人が浮かんできた

とお返事がありました。




そのEさんこそ

先のブログで紹介した

プレデアスの頃の記憶がある女性です。



不思議な体験話は

幾らでも巷にあります。



私自身が体験するとは

この日までは

思っていませんでした。



私はツインレイの彼との

理屈にならない感覚を

もう受け入れて良い時だ。


そう腑に落ちました。



「これは、私の現実に起こっている」



目に見えない世界はあるし

目に見えなくても

今、彼と繋がっていることは

誰に理解してもらうべき事でもない。




私が

私自身の身体がそう理解している

そのことを

宇宙が教えてくれている。




「そう受け取ろう」

自分と和解した

自分と仲直りした瞬間でもあります。




ツインレイの彼と出会い

これまでの時間

いったい自分に何が起きているのか

誰かに聴きたかった。




皆さまにも

同じ気持ちの方が

いるのではないでしょうか?




占ったり

調べても

どれも確かではありません。




2人だけにわかること。



それは

繋がっているという感覚。





宇宙は

その繋がりの確証は



日々の暮らしの中

至る所で

見せてくれていました。




皆さまにも

心当たりはありませんか?





そんなものあるわけない

そんなの見たことない





そうです。

見たことないはずです。





あるわけなかったから

今まで

違う人と出会い

違う人と恋をしてきただけのことです。





でも、出会ったのなら

それが証ではないでしょうか。




ツインレイが誰なのか

いつ出会うのか

知っていたらな

こんなに回り道はしなかった。




けれど、今日まで生きてきた。




生かされてきたのは

そのたったひとりに出会うため。





奇跡の出会いを果たしたのなら

今日までの

私たちの全ての出来事もまた

奇跡だったということではないでしょうか。




出会ったのです。




出会わなかったから

わからなかった。





奇跡は起こったのです。



ツインレイの愛を

生きましょう。




④話に続くお話を

読んでくだった方々

ありがとうございます。



上手には書けませんが

これからも

ツインレイの真実を語りたい

本当の話を聞きたい

そんな方々と繋がっていけたらと思います。





世界中の愛を込めて

Hikaru∞