皆さん、こんにには。
Pitonです。いつも、読んでいただき有賀うございます!
本日は、昨日の続きで ピトが連絡を絶って
事実上、二人が離れた後の不思議な出来事についてお話しさせてくだい。
と、その前に ピトとピトンの二人の関係の始まりついて
改めて お話しをさせて下さいませ。
今から、約1年9ヶ月前にピトンがピトに話をしたんです。
「僕たちは、ツインレイかもしれません。。。」
それから、二人は急速に近づいていったのでした。
思い返せばいつもメッセージともいえる様な,
気づきなさいって言われている様な不思議な出来事が起こっていたんですよね。
ツインレイの概念はネットで先に知っていたピトン。
ふ~んってそんな世界もあるんだねって他人事の様に思っていた。
その言葉を知った時期には、可愛くて気になる女性に知り合ったばかりで きっとその子がツインレイ?だったりして~なんて簡単に思ってもいた。
気づきは突然やってきました。
そして、何度も何度も繰り返しサインが来ていたんだと今になると思えてくる。
僕らの場合
∞
このマークが、そのキーワードでした。
初めの頃は、まさかピトが僕の運命の人だとは思っていなかった。数年一緒に働いてたし、話しやすい人だなって思ってたけど、特に仲良くして訳でもなく・・・。でも、面接で初めて一眼見た時に魅力は感じたのかもなぁ・・・。
あれ?もしかして可愛い?って。
ただ、その時は一瞬、目の前を通り過ぎただけだったから良く見ていなくて。
で、何故か面接した翌日から即採用されて出勤してきたピト。
その初日、朝礼で改めてというか初めてちゃんと正面から見たんだけど。瞬間に思った。
「あっ。この子、近づいたらヤバイ・・・。」でした。
惚れる。だから、ヤバイ。怖い。近づいちゃダメなやつだな。。って心理があったのかもです。
そんな風に思うの、人生で初めのて経験だった。
働きだしたんだけど、元々は現場が同じでなかったので接点は少なかったんです。
でも、スタッフが入れ替わったりと一緒に仕事する機会も増えていた。
そんな時期にピトンが仕事中にUFOを見たんですよ。
携帯で撮影までして、興奮してピトに見せた。
またまた~って信じてくれなかったなぁ。今、思えばその辺りから何かおかしな現象が始まり出していたかも。
次回に続く