皆さん、こんにちは

 

PITONです。

 

前回の続きになります。

 

素直に近づきたい思いをおえながら、苦しい時間を過ごしていたのですが

何かの拍子に近づいては、ちょっかい出してしまったのでした。

 

我慢出来きなかったんです。。

 

ピトは、抵抗しながらでも付き合ってくれてる様子

 

ピトンは、ただの変態野郎に成り下がってた様な・・・。

 

何にも用事ないのに、個室でお仕事しているピトの所に顔を出しては、ピトにシッシッ!と蠅を追い払われるかの様に冷たくあしらわれ。それを何度も繰り返す一日でした。

 

テンション高めのピトンは、お構いなしに近づいて最終的に良からぬ事を言ってしまって・・・。

 

最後にはピトのお仕置きLINEが入ってきました。

 

「私は、真剣にお伝えしたのです。」

 

心臓がドックンって鳴った。

 

瞬間、テンションがた落ちなピトン。

 

真剣に近づいて「ごめんなさい!」って頭を下げました。

 

鋭い眼つきで頷くだけのピト。

逃げる様にその場を去ったピトンなのでした。

 

でもね、一日の中で週末に起きた不思議な出来事を

ピトが嬉しそうに伝えてくれたんです。

 

”びっくりした~っ。絶叫系だよ!”って

 

笑顔でびっくりは伝わんないよ~。かわい子ちゃん。。

 

ピトンは、 何だよ。なに~ 早く教えてくれ~って 気になってしまったんです。

 

はい、その続きは また次回で・・・・。