pitoでーす
みなさん、たくさんのいいね!ありがとうございます(о´∀`о)
ピトとピトンは大喜びです
ピトン!!!
今日はね、お天気が良かったのでちょっとお出かけしてましたよ
さてさて、
「僕たちは、ツインレイかもしれません」
↑↑↑こう告白されたときの気持ちはね…
以前もお話したように、
ピトはスピリチュアルとか宇宙とか、そういったものにあまり関心がなかったので、
普通そういう人がそんなことを言われたら、
え?何言ってるの…??
ってまず思うでしょ?
でもね、
「へぇ…そうなんですかー。あなたと私がそのツインレイというものだったら、何か感じるものがあるかもしれないので、しばらくいっしょに居てみてもいいですか?」
って感じで、急に言われてもちろんびっくりしたけど、
嫌な感じはまったくありませんでした
それよりも一気に興味が湧いてきて、もっと知りたいと思うようになったし、
触れたいとかいとおしいとか、そういう気持ちが芽生えました
それから、
ツインレイ…
ツインソウル…
双子の魂…
唯一無二の存在……
はじめて聞くワードをたくさん検索しました
信じられない…と思う反面、ピトンに会うと何故か心が喜んでいて
どうなってるの…ってのが正直な気持ちでした。
長くなりそうなので、続きはまた次のブログで