piton…👱
こんにちは✨
ではではお待たせしました。
【ピトとピトンとUFO】続きでございます
ん?誰も待ってない??
えー1人くらいいるでしょ??いると信じてUPします
そう!ピトがだんだん重たく暗くなってきたところでしたね
ピトを乗せて車を走らせ、ある公園につきました。
涙を流して悲しみにふけるピト。
理由を聞くと
現実的に愛し合う事が苦しいならば、今のうちに終わりにする事も選択の一つなのかもしれないね。
って言ったピトンの言葉を真剣に捉えて考え込んでしまっていたんですね。
ピトの気持ちを聞いてピトンは言いました。
今、ここで終わりにする事も可能だけどさ
想いあってる2人が離れてしまうのは変だよ。
離れたくないって感情があるから苦しいんだから、
もし本当に離れる時が来るならば、悲しみなんてなくて、スッキリした状態でお別れするべきじゃない?
だからスッキリお別れ出来ないのなら2人でいよう。
そしたら、ピトの感情のシーソーが次第に元の位置に戻ってきたんですね。
2人は、また一つ深く愛し合う事ができたわけです。
良かったねー。って安心していた時!
ピトンは、ふと車の窓から夜空の月を見上げました。
ピトンは以前、なにかのテレビで月の辺りにUFO飛んでる事多いって話を思い出しながら見たんですね。
そしたら、本当に
月の下を光る星のような物
が動いているではありませんか。
えっ!え〰️!!
ねぇ〰️!ピト!!
何か動いてる!UFO!?
ピトンは、興奮してピトと一緒に車を降りて2人で動く光を確認しました。
すると、同じ様な光がもう一つ現れて同じ方角へと飛んで消えていってしまいました。
あっという間の出来事でしたが、
感覚として理解した瞬間でもありました。
僕たちの出会いは祝福されている
アミが祝福してくてるかもね!(小さな宇宙人の名前)
やっぱり僕らは二人であるべきなんだ!
と確信したわけです。
次の日、念のため衛星の軌道をを確認できるサイトで、あの日の時間帯を調べてみましたが衛星が飛んだ時間帯ではありませんでした。
本当にアミだったりして〜(^^)
それ以来、二人はその公園の場所を
アミの公園と呼んでおります。
スーパームーンも、アミの公園で一緒に見たんですよ〜❤️
しかし、ピトと出会ってから本当に不思議な事がおきてるなぁ💦