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白魔女ヒーラー/葉月るな

です😊


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のツインレイの記事だけを集めました。

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お相手と出逢うと

自然と惹かれ合い、その惹かれ合いが強烈に感じる為に「恐れ」が出てきます。


最初から最後まで残る課題が「恐れ」です。


誰にも感じたことのない「恐れ」に

最初に耐えきれなくなるのが男性レイ。


女性レイはその「恐れ」を男性レイを使って解消しようとするので、ここでランナーとチェイサーに分かれていきます。


「男性レイが女性レイに対する恐れ」が引き金となって生まれるのが

サイレントです。


サイレントが明けるには男性レイの「恐れ」がある程度緩和されないと動こうとしないので

サイレント中の女性レイの内的世界の向き合いが

男性レイと比例するので、男性レイの「恐れ」が緩和されていきます。


ここが「ツインレイ」しか起こらない現象。


不思議ですよね

女性レイが自分の内面に向き合うと

男性レイは現実世界から学んでいき浄化されていきます。


女性レイがかなり、鍵🔑となるのが

このツインの世界🌍だから面白い🤣


サイレント(意思疎通が出来ない期間)が明けると統合期へと移行します。


サイレント🟰音信不通

だけではないので

サイレントの捉え方も要注意ですよ。


統合期はとにかくお互いに離れられない感覚に襲われます。


出逢ったときの惹かれ合いとは違う感覚。


そう。

信頼関係の上に現れる

統合期ならではの感覚なので

信頼関係が築けてないならば、まだ統合期とは言えないこととなります。


依存や執着とは違う

離れられない感覚に再び「恐れ」が浮上します。


どちらかというと女性レイの方がこの「恐れ」が強く感じるでしょう。


(サイレントに入る前は男性レイの方が恐れを強く感じてるのでランナーになるのですが

この段階に来ると女性レイの方が恐れを感じてランナーになりがちです。)


何故か進んではいけないような

後戻りできないような恐れが女性レイを「迷い」へと揺さぶられます。


統合期の一番しんどいとこでもあります。


離れられない感覚がお互いあるものの

たいして関係性は変化してないので

女性レイに焦りが生まれ

男性レイをコントロールしたくもなるでしょう


そんな自分に嫌気がさして

女性レイがランナーとなりつつある状態をどう乗り切るかがポイントとなります。


女性レイの「恐れ」は

自分に対する自信の無さとの対峙となり

「ここまで頑張ってきたのに!まだ苦しい課題をやるの?」と、途方に暮れる女性レイを


決して手を貸さずに

男性レイは応援し続けます。

(男性レイは諦めてないから)


男性レイも相当向き合ってるのですが

女性レイは自分のことしか見えてないので

自暴自棄にもなりますが、男性レイも課題をこなしてますよ😊


ここまで来た自分を信じられるようになれば

徐々に苦しみから緩和されていくので

今までの自分を信じて自信を取り戻しましょう😊


こんな中で女性レイは

離れられない感覚にサレンダーしていきます。


相手がこのまま何も変わらなくても

自分の気持ちに素直になることだけが

女性レイの癒しとなり、無条件の愛へと発展します。


無条件の愛へと到達するのに必要なプロセスなので、離れられない感覚による恐れが出てきたら

後一歩だという合図ですよ😊


本日もお読みいただきありがとうございました😊