ツインレイ卒業してから
新しい彼に出逢い
今生きてるわたしの世界を絵にしました
とてつもなく優しくて
一緒にくっついている時
彼は、わたしの寝息を「これ 知ってる感じ」
と言ってくれる
彼との営み
私は、過去世を見てるのか、
はたまた
過去から
未来を見て来たのか
感覚的に、なんで、知ってるの？？
懐かしい感じ
そこには
もうツインレイという概念は要らないくらい
安心してる
二人で観ました
君の名は。
アート
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【神聖な宇宙を優雅に泳ぐふたり 過去世からの物語の続き】
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