レイキの会得をされ

効果を実感され

さらに

伝達方法を見出された臼井先生は

 

大正11年にレイキ療法の指導と

心身を病む人々にレイキ療法を施すため

東京の青山に「臼井レイキ療法学会」を

創設されます

 

 

その翌年の大正12年に

関東大震災があり

 

臼井先生と門下生共々

傷つき苦しむ沢山の人々を

レイキで癒し救われた活動で

 

日本中にレイキが普及し

最盛期には100万人以上が

実践していたとも言われています

 

 

ハワイ生まれの高田ハワヨさんが

レイキを学びハワイにレイキを伝え

1980年まで40年にも渡り活躍されていたそうです

 

 

そして

アメリカやヨーロッパと世界中へと広まり

日本にも逆輸入の形で

1985年頃に『REIKI』として里帰りしました

 

 

 

現代のストレスが多い社会で

癒しを求める世の中で

 

レイキの素晴らしさが

日本でも再び浸透して脚光を浴びています

 

臼井先生がレイキを創設されてから

既に90年以上が経過していますが

 

いまでも世界中に広がり続け

多くの人達の心身を癒やし続けているのです

 

その癒やし続けている効果って

なんでしょう??