本日は私も知らないツインレイの統合後の最終段階についてお伝えします。
ツインレイの2人が、お互いの全てをさらけ出し、互いを本当の意味で深くまで理解し合えるに至るのは、本当に最終段階です。
つまり、そこに至るまでの2人は、
・知っているようで知らない
・なんとなくは感じているけどハッキリとは分からない
・きっとこうに違いないと根拠のない自信はあるけど、本人の口から聞かされていない(または本心を話していない or 話していても正確に伝わっていない)
こんな状況が続きます。
ツインレイの彼は彼女を
「自分と彼女は不釣り合いだろう、、」
「本当に自分が彼女を幸せにできるのか」
「彼女が自分を愛しているのは痛いほど分かるが、自分の大きく強すぎる想いを本当に受け入れてくれるのか」
などと葛藤したりします。
ツインレイの答え合わせは、最後の最後!とはよく言われますが、ヴェールを脱いで、全てがクリアに見えたのは、最後の最後でした。
全てが見えた時、彼への愛と敬意、喜びが一気に押し寄せたのを覚えています。
統合過程の渦中にいる時には絶対見えない、深い深い愛情が開かれた時、その愛の大きさにきっと皆さん驚きます。
当時の私も「ツインレイ概念」で『情報』としては【ツインレイ男性の大き過ぎる愛】については知ってはいました。
ですが、本当にその愛が開かれた時、その大きさ、広さ、深さは想像以上のものでした。
それほど、ツインレイの相手からの愛情は大きいです。
ツインレイの2人が、完全にプログラムを抜けた先では、それを惜しみなく注ぎ合える関係になることができます。