『私は

   愛された記憶が無かった、、、』



ずっと、、、



誰よりも 愛が欲しかった。

誰よりも 愛されたかった。





だから、、、



私が一番欲しかった愛を

誰よりも周りに与えられる人になろうと

まだ幼かった私は 私に誓った。





そう信じて今まで生きてきた、、、





いつも、、、



自分の人生を犠牲にして

他人の為に生きてきた。






それなのに、、、




それなのに、、、





私は 私を

愛していなかった、、、‼️






やっと、、、


そのことに気付いて

過去の傷ついた自分を

心の中で抱きしめた






「、、、ごめんね。」



 今まで辛かったね。


 よく頑張ったよね。


 「ありがとう。」






初めて自分に 優しい言葉を掛けた。







涙が溢れた、、、







過去の辛かった全ての経験は


いまの私を創る"宝物 財産"だ。






その魂の経験、輝きは

誰も 奪うことが出来ない。






君に出会った時に感じた

透明で丸いオーラのような光

透き通るほど綺麗な魂は、、、






私の本来の魂だったんだ、、、






私はいつも

他の誰かのようになろうと

必死にもがき苦しみ生きてきた、、、






私は


ありのままの姿


ありのまま魂で美しいのだ‼️






君に出会って

大切なことに気付かされたんだ、、、