皆さん、こんにちは。
男性ツインのにしきです。

いつも「ツインレイの約束」を読んでくださってありがとう。

さて、ツインレイと出会うと、「あり得ないほど共通点がある」ことを経験します。

なぜなら、ツインレイは同じ魂であり、目の前に立っているのは、まったくの鏡に映った自分だからです。

宇宙は鏡という気づきを持つのは大事ですよ。
自分の信じていることが、外側に現れてくるのが宇宙の仕組み。
それを「鏡」といっているので、すべては自分の鏡です。

ですが、ツインレイは鏡の究極の形。
お相手はまったくの鏡に映った自分なのです。

だから、普通とは違う感覚を持ちます。

好き嫌いでは全然説明できない強烈な類似性や共通点があるのです。

にしき&よしこの場合、

「地理的に近いところにいたことがあり、ニアミスしている」

ことが挙げられますよ。

例えば、ヒーラーよしこは元々は神戸に住んでいました。
にしきも実は大阪に住んでいたことがあるんです。
もちろん神戸に行ったこともあります。
年代も近いので、神戸ですれ違った可能性だってなくはない。

父親が転勤族だったので、各地に引っ越しましたが、関西は大阪だけ。
それもちゃんと、2人の出会いの伏線になっていたのです。

ニアミスといえば、東京でも高い確率でニアミスしているのです。
にしきの職場は赤坂や青山一丁目にあったのですが、
ヒーラーよしこはそのときほんとに近いところに住んでいました。
よく自転車で青山通りのスーパーに行ったり、書店に行ったりしていたそうです。
にしきはインテリアが好きなのですが、ヒーラーよしこもインテリア好き。
青山あたりのお店ですれ違っても全然おかしくないのです。

自転車に乗ったヒーラーよしこが
会社員のにしきの横を通り過ぎる・・・

そんなことがあったのかもしれません。

千葉で住んでた街にも共通点があって、ここでもニアミスの可能性があります。

面白いことに、神戸に出張に行くとき、新大阪駅を過ぎ、神戸に向かっているとき、歴史好きのにしきは、

「そういえば、伊丹のあたりに荒木村重という織田配下の武将がいたな」

と急に思い出したのです。

荒木村重は信長に摂津を任された大名だったのですが、反乱を起こし、自身は毛利を頼って西に逃げました。

荒木村重の奥方や女たちはとらわれて京都で斬首されたのですが、みんな美女で、京都の人は嘆き悲しんだそうです。

そしてヒーラーよしこと話しているうちに、旧姓が「荒木」だといういことがわかってとても驚きました。

神戸に来るときに、ふと頭をよぎったのが「荒木」という名前だからです。

それに、ヒーラーよしこの家系は女性が強くて、「男に頼ってはいけない」というのが家訓。

しかも美人の家系

偶然の一致とは思えません。

ヒーラーよしこの家はもとは九州の出なのですが、調べてみると、荒木の一党が九州に逃れたのは事実で、どうも関係がありそうなのです。

にしきの歴史好きもこんなところにピタッとはまってきます

にしきが編集者で、ヒーラーよしこがデザイナーだったり、業界も似ている

おまけに、骨の形まで一緒なんですよ!

まあ、驚くことばかりでした。

たくさんのシンクロが起こっていました(また書くかもしれません)。

にしきの人生のすべてが、そしてヒーラーよしこの人生のすべてが、このタイミングで交差するよう仕組まれていたとしか思えないのです。

にしきはヒーラーよしこのモデル時代や、お茶の稽古の写真を飽きることなく見ていました。

にしきが知らない過去のヒーラーよしこ。

それもすべて愛して自分のものにしていくんだな~と思うと、じーんとなりました

にしきは子どものときから、愛という探し物をしていました。
いつも何かが足りなかった気がします。
でもこの出会いで、なくしてしまった愛のピースがようやく見つかった感じがしました。

なくしていた宝物を再発見したみたいでした。

それがひょんな形で実現した。それがうれしかった。

愛を探す旅は、終わったのです。


そして、こんなにたくさんの類似性という証拠を届けてくれた宇宙に感謝し、「そうですか、わかりました」と、宇宙の意志に降参し、2人で歩いて行くことにしたのです。

あなたのツインレイとの間にもあなたたちだけのストーリーがあるはず。
それが花開くのを楽しみにしていてください。

宇宙の力強い応援を感じることでしょう。

ツインレイに出会いたいし、統合したいですね!

 


魂の約束を果たした
にしき&よしこの

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