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はいっ
今日も絶好調
ミツさんです
ミツさんのプロフィールはコチラ です
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ゴールデンウィークの終わりとともに、最終話を書き上げようと思ったのですが、
有り難いことにお仕事が絶好調で、中々ブログを書けずにおりました
この最終話は、私にとっても大切な話であると共に、きっとあなたにとっても自分の人生について向き合うことになるのではないかと思うのです。
読み進める前にふぅ～っと深呼吸
さて、覚悟は出来ましたか～？？
それでは最終話スタートです
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連載ストーリー
【過去世の私と誓った約束】
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お付き合いをする方とも、夫であるマサとも【営み】が出来なかった私。
そこにはいったい何のブロックがあるのかさっぱりわからず。
不妊治療をするも子宝には恵まれず、思い悩んでいた時に、偶然にも地元の先輩であった私のツインレイであるナイト様と再会したことで、自分の人生を見つめ直すことになり、夫であるマサと離婚へ。
シングルライフを送っているある日に、ナイト様と会うことになり、体調を崩したナイト様を見た時に、自分自身は誰かを癒すことが出来るかもしれないと思い出すのでした。
そんな中、雑貨屋での仕事の最中に常連さん（Yさん）が来店し、Yさんを救うためにどうしたらいいのかとネットで調べていたら、【アクセスバーズ】という不思議な単語を発見し、調べてみると、これは一種の施術であり、自分自身も受けてみることに。するといろんな感情が湧き出てきて涙が止まらなくなったのでした。
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あなたは過去世というものを信じますか？
過去世というものが見えたことはありますか？
- 過去世を信じ、見えたことがある方
- 過去世は見えたことはないけれど、信じている方
- 過去世は信じていないし、見たこともないという方
それぞれいろんな考え方を持たれているんじゃないかなぁと思いますし、どんな捉え方でもOKだと思うんですよね
ちなみに過去世について私はこう考えています。
過去世というイメージが見えた時に、ウソかホントかということより、自分にとっては事実なんだと思うのです。
自分以外の誰かがどのように判断してもいいけれど、自分自身がイメージとして捉えたのであれば、それはウソかホントか？は関係ないんじゃないかなとも思っています。
そして過去世のイメージが湧き出てきた時に、それは何を意味しているのか？
過去世の自分が何を伝えようとしているのかをくみ取ることがもしも出来たのであれば、今世の人生で行動を起こす時に、とても力強いサポートになると考えています。
突然私の脳内のイメージに現れた赤い着物の花魁のような女性。
それはただ私の中でのイメージに過ぎないけれど、これは私の過去世だ！と瞬間的に確信しました。
彼女は、顔の表情は見えなかったのですが、全体的なオーラから感じる雰囲気は、妖艶で、どこか芯の強さを感じる、強くて美しい表情で私のイメージの中で現れました。
何も言葉を発さない彼女に一瞬戸惑うものの、私はとっさにこんな思いを心の中でイメージの中の彼女にぶつけました。
私にあなたの力を貸してほしい！！
と。
彼女は一言も発さないけれど、イメージの中で私にそっと手を差し出してきました。
私も彼女のスッと伸びた白い手をイメージの中で握り返しました。
すると彼女の言葉が脳裏に響いてくるのです。
あなたは幸せになりなさい
彼女の置かれている場所はとても幸せと言える場所ではないのだなと直感的に思うのと同時に、私をこんなに応援してくれている、時空を超えた自分がいるということに涙が止まらなくなりました。
そして私は彼女にも幸せになってほしい、と強く祈り、あくまでイメージの中だけれど握った手をお互いに強く握り返すのでした。
あぁ、私は幸せになっていいんだ。
あぁ、私の幸せを強く願ってくれている人がいるんだ。
そう思ったら、思考だけで動いていた狭い私の世界が広がったのです
○○あるべきだ、
○○せねばならない、
こういった常識と言われる枠は、ただ自分自身が創り上げ、自分で鎖をつけていたのだということに気がついたのでした。
ハガネの鎖は、自分自身でつけたからこそ、自分で外すことも出来るということも気づきました
自分にはできっこないと思うことや、私らしくないということさえ全て自分自身の思い込み。
自分を小さな檻に閉じ込めることはもうやめよう！そう思ったのでした。
６０分のアクセスバーズの中で起きた不思議な出来事に、私は呆然としながらも、自分自身の未来が明るく希望に満ち溢れているように感じました
そして私の人生で起きた出来事は、今日ここにたどり着くための通過点でしかないと思えたのでした
だからこそ、自分の今世の人生においてこうなりたい！とゴールを決め強く思えば、必ずたどり着くと思えたし、ゴールに向かう途中で起きる困難すらも自分にとって必要なことなのだと気づいたのです
自分の足で力強く歩き出そう！そう思えた瞬間でした。
私は幸せになってもいい！
世界一幸せになってもいい！！
この日から3年経った今。
傍から見たら私は何も変わっていないと思うかもしれません。
でも私の中で何かが確実に変わっているんです
それは、こうして私のブログに訪れて下さるあなたがいるということ。
日本全国、いや、世界中からブログを見て下さっている方がいるということ。
そして、私自身、今回のストーリーを書くことで、今までのいろんな気持ちを昇華出来たように思うのです。
人間誰しも、楽しくて嬉しいことだけが続くわけじゃない。
想像もしていなかった辛く苦しいことや、自分の力じゃどうにもならない出来事が降りかかってきますよね
大人になればなるほど人に言いにくい内容だったり、言える人がいなかったり…。
それをブログという形で表現することで、共感して下さったり、応援してくれるステキな仲間を作ることが出来るということに私自身気が付いたのです。
だから今ここで伝えたい…。
最後までお読み下さり
ありがとうございました
…ってそう簡単には終わりません
この続きはこのストーリーを最後までお読み下さったあなただけに、コッソリお伝えしておきたいことがあるのです
私の中で大切にしたいコトだから…
この先はまた別の機会に改めてお伝えしていこうと思っています。
あぁ～～ミツさ〜ん
とがっかりしてしまったかもしれませんが、ここはどうぞお許し下さいませ
どこでどのような形でお伝えするかについては、ライン公式アカウントの方でご連絡させて頂こうと思うので、ラインへご登録頂き、首をながーーーくしてお待ち下さいませ
こちらからご登録下さいませ
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いつもご覧下さりありがとうございます
感謝してます
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