お越しくださって
ありがとうございます。*
拙い文ではありますが
ツインレイ光龍✨の
リアルを皆さまにすこしでも
感じとっていただけたら幸いです
▷前回のあらすじ
以前の職場を退職し
一緒に暮らしていた元カレとも別れ
お世話になったこれまでの方々とも離れ
新たな土地で、新しいスタートを切りはじめた私ですが
実は最初の頃、片想いしていた男性がいたのです。
その相手とは‥
わたしには、お世話になった職場に
好きな人がいました
「...んんん〜?」
前回の記事を読まれた方の中には
こう思われるかもしれません。
なんせ、、3年半同棲していた人が
いるのですから ^^;
ここでは、あえて割愛し
たんたんとお伝えするのですが
実は元恋人と
3年半一緒に住んでいたものの
内1年は、別れてからも同棲している
カタチでした。
お互いに好きなひとの話ができる
関係を築けており
( どちらかに好きなひとができたから
別れたわけでもなく
別れても一緒に住んでることに
驚かれたり、意味があるのか?と
聴かれたりもするのですが‥
いる理由がその時は残っていました。)
好きな人には
会社を退職し、元恋人とも離れてから
ご飯に誘ってみたり
たまに連絡のやりとりをしていました。
数ヶ月し
相手に想いを伝えてみたものの‥
願いは届きませんでした。
(でも、自分なりの精一杯で向き合えたので後悔はなかったです✨)
ただ、この恋愛が終わったときに
心に決めていたことがありました。
それは、
"これからは自分に興味をもってくれる人ともしっかり向き合う。"というものです。
実はこれまで、
好きなひとができたとき
その間に、自分に好意をもってくれる人がいても向き合うことがなかったんですね
見た目や条件でもなく
感覚で好きになっていたので
ほかの人に目がくれず、、
そのくせ、好きになったひとには
シャイや緊張がでてしまい
ふつうに話すことすらむずかしい。
そんな自分でした
(やっと、今回の片想いで自分らしくコミュニケーションがとれるところまでに至ったところでした!)
"追いかける恋愛を手放す。"
人生で、1度でいいからドキドキするくらい好きになった相手と一緒になりたい気持ちがありつつも
30歳になって先を考えたときに
どこかで区切りをつけなきゃいけない
考えもありました。
だから、わたしにとっては
ずっと一直線だった道をひろげる大きな選択肢でした。
心を入れ替え
視野や可能性をふやそうと
まずは友人の影響からアプリをいくつか使ってみることにしました。
(その出会いの自由度に驚きました✨)
アプリにより、ひとりの男の子と
やりとりを始めるのですが
趣味の再開もせまっていました。
、、先生との半年ぶりの再会です
当時は大きな手放しに思えてたんですけど、、
振り返るとある意味こだわり(執着)だったなって思います