初めて喋った日ある次の勉強会の前の日そのパフォーマンスに向けて練習が入ることになった私は自分の相手が来れず同じ課題を行うこの前喋れなかった、"彼"と組むことになった練習後、ほぼ初めて彼と喋る実は本名がお互い難しい漢字を使ったものでそれぞれ漢字の説明をしてる時彼の柔和な雰囲気や人への優しい接し方に「名は体を現すじゃーん」と腕の肘でつっついたら彼はとても嬉しそうに笑ったこの光景はまだ覚えている