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サイレント開け

ランナーの葛藤

 

 

 

 

サイレント開けは

どんな感じなの?と

聞かれることがある

 

 

あんなに頑なだったランナーの自分が

どうやって心を開いていったのか

苦悩から這い上がる過程で

 

 

何があったのか

どんな葛藤があるのか

想像を絶する感情があった

私のサイレント時代なんだけど…

 

 

 

 

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   サイレント開け

   ランナーの葛藤

 

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あんなに頑なだったランナーの自分が

どうやって心を開いていったのか

今でも不思議になる

 

 

何があったのか

どんな葛藤があるのか

想像を絶する感情

 

 

ランナーの標準装備は

自信のなさと快適さの

相反する感情

 

 

サイレントが長くなればなるほど

その心地よさにも慣れてくる

 

 

彼と関わらない時間は

朝起き上がらないで

布団の中で惰眠をむさぼる感じに

よく似ている

 

 

暖かくて心地いい

ずーっとこのままでいたい

 

 

本当は起き上がって支度をして

仕事に行かなければならないと

わかってはいるけど

 

 

あと10分

あと3分と

現実を逃れて

くるまっている感じ

 

 

彼から離れて

彼と連絡をとらないことで

 

 

できない自分、そう、

多分彼の期待に応えることが

できないダメな自分も

情けない自分も

 

 

後ろめたさも

感じなくてすむ

 

 

コレは本当にありがたい

でも情けなさすぎて

穴があったら永久に入っていたいほど

 

 

 

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もう本当に

自信なんて皆無

 

 

だからね

 

 

彼のことを忘れてるわけじゃないけど、

もういつも思い出した瞬間からすぐ

あきらめている自分がいる

 

 

彼を思い出すことすらも罪悪感

もう思い出してごめんなさい

生きていてごめんなさい

 

 

空が青いのも

郵便ポストが赤いのも

全部私のせいなんです

的な感じ

 

 

いつも浮かぶのは、結局気のない返事

こちらがしなければ永遠に来ない連絡

付き合いでしてくれる連絡

 

 

そう思い込んでいる自分

思い込んでいる?そこに誤りがある

それが事実なんだとまた自分を否定する

 

 

彼にはお相手がいて

私とのやりとりは

煩わしすぎていた

 

 

そうどこかから

聞こえた気がして

私のランナーの役割は

確定して

彼には近付かなくなった

 

 

 

いつからこうなったんだろう

たしかにあの頃はそうではなかったはず

やはりこちらが近づきすぎたと

また自分を否定してしまう

 

 

 

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それと、あと何かというと、

やはり、

自分の仕事が進められていなかったこと

 

 

 

だけど、それありきで考えると

何も進まないでこのまま

 

 

多分永久にこうなんだろうと

思い続けていた毎日に

急に変化が起きることがある

 

 

そんなことから

急に自信を取り戻そうとし始める

そんな感じが後期にはあるんだよ

 

 

私のサイレントは

自分の仕事に自信をなくし始めたことから

自分で自分を受け入れられなくなり

 

 

お相手ファーストな彼を

感じ続けているうちに

私を受け止めてくれているという

些細な思いもなくなって

 

 

逃げるように姿を消すしか

生きていく方法が見つからなくなった

 

 

 

でもそうじゃないんだと

新たな気づきをあるとき得たの

それはほとんど確信だった

 

 

 

その日の夜は

その時していた仕事で

どうしても出席しなければならない

会合があったけど

 

 

私のハイアーセルフから

絶対に出るな

欠席しろとメッセージが伝わった

 

 

もしも出席したらと問うと

復活できない

再起不能

とくる

 

 

そこまで言われるから

もちろん喜んで

会合は欠席させていただいたのだけど

 

 

その時間にあるメッセージが

降りてくる

 

 

それはたまたまその時間に

読んだ本や

調べた動画などから

急に点と点が線に繋がるように

一瞬でインスピレーションが起こった

 

 

その瞬間雷に打たれたように

抱えていたものから

目覚めていくロードマップが

見えてきて

 

 

あ、今の自分でいいんだ

このまま続けながらやればいいんだ

 

 

日常生活をこれで賄い続けながら

新たなことで得たものは

さらにインスピレーションで

来たことに投じていけばいい

 

 

すると

今悩んでいたことを

急に俯瞰できるような感じで

むしろコレがあってラッキーだったと

思えてならない感じになる

 

 

でも、これは錯覚かも

やっぱりいつもの自分になるのかも

 

 

そんな思いもありながら

やはり一方で

 

 

だとしたら彼に対して

何をあんなに悲観的になっていたのだ?

と急に思えてならなくなった

 

 

何があったのかわからない

ただ言えるのは

あの時間、会合に行かなくてよかったこと

 

 

あの時間自分の家にいて

自分に没頭したことで

降りてきたことに

気が付けた

 

 

 

その会合や

そこに集まる人たち

そこの場所にも

エネルギーがあるように

 

 

その時間には

その時間にしかないエネルギーが

確実にある

 

 

そこを掴めたのは

ラッキーだった

 

 

 

そうでなければ

私はその会合に出席していたら

興味もない会で

気もそぞろでいたら

 

 

 

確実にその情報や

メッセージはつかめなかっただろう

 

 

 

絶対行くな

再起不能だと伝えてくれた

ハイヤーセルフに

お礼を伝えて

眠りについた夜

 

 

 

数日前にあった

不思議なことを

思い出していた

 

 

 

なぜ

こんなことが起こっているんだろう

 

 

 

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自分が選んでしていることや

行動していることって

「直観」に従っているつもりでも

 

 

意外と

不安から無難なことを選んだり

新しいことを避けたりしている

 

 

そんなことを

ハイヤーセルフに繋がる中で

私は目の当たりにして

学んできました

 

 

ハートで感じるためには

気がついて軌道修正することが

誰にでもあるものです

 

 

私のセッションやヒーリングでは

ありのままの自分に出会うことから

 

 

ハイヤーセルフや潜在意識

そう、本来の自分に繋がりながら

 

 

お相手と

「どうやって」関わったらいい?

 

 

この答えを

あなた自身で選択する方法を

見つけるお手伝いをしています

 

 

それは

私たちを統合へと

導いてくれた方法でもあります

 

 

 

 

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