知っていますか？
ランナーの気持ち②
（サイレントが明けたあと）
◇*･*:.｡..｡.:*･ ◇*･*:.｡...｡.:*･*◇ *･*:.｡...｡.:*･*◇
ツインレイは
もともと一つだった魂が二つに分かれ
二つの体を持って別々に生きてきた
互いに助け合って目的を達成するために
再び出会う二人
ツインフレイムは世界に7人
ツインソウルは12人
ソウルメイトの仲間の中で
たった一人しかいないツインレイは
唯一無二とも言われます
男女で出会うことが多いので
運命のお相手などと言われます
あなたも
理想のパートナーシップ作れます
【ツインアカデミー】rara(ララ）です
◇*･*:.｡..｡.:*･ ◇*･*:.｡...｡.:*･*◇ *･*:.｡...｡.:*･*◇
ツインレイや
ツインパートナーだって
普通に愛し合いたい
素敵なことですよね
でも思うように
進まないときも
ありますよね
ツインレイには
サイレント期間と
呼ばれるものがあります
愛し合いながらも
二人が離れる期間
ランナーといわれる
お相手から離れていく人
チェイサーといわれる
お相手を追いかけたり待ったりする人
ツインレイだから
運命の相手だからって
自動的に夢が叶うわけではなく
叶える行動をします
その叶える行動が
大変だったりします
自分軸だよ
ワクワクだよ
手放しだよ
とか言われるけど
でも進まない・・・
どうしたらいいの？
結局はそこですよね
ランナー２回
チェイサー１回
の私が
以前このブログで
できない自分を見せられない
その葛藤こそが
サイレントだと書きました
どこまでやったらいいのか？
完全にやり遂げるのか？
そして連絡しました
「あれは、どうなった？」
と聞かれたら
「ここまでできたよ」
と答えるつもりでした
でもね
なぜかその話にならなかった
この話したら、またいなくなると
感じたのかもしれない
そこで感じたのは
サイレントを作っているのは
私だけじゃなかったこと
私は私の仕事のこと、
で済んだけれど
一緒になるためには
彼にも解決する必要のある
案件があった
そう、お互いに
サイレントが必要だった
しかも
そのサイレントは
解決のためのようで
問題から
目を背けるためには
ちょうどよいものでもあった
でもね
サイレントになるほど大変なことを
一人で抱えてるのは良くないことで
本当は二人でやるべきこと
だけど二人でできるほど
関係を深めることが
できていなかった
カッコ悪い自分を
受け入れてもらえないかもしれない
それでもお相手を信じて
自分をさらけ出す勇気と
コミュニケーションを
取り合おうと挑戦する気持ちが
足りなかった
そんな人生に関わることを
協働するには
よほど相手を信頼できるほど
つながりがないとできない
互いに必要としているものを
差し出す力がなかった
こんなところが一緒なのも
ツインならでは
自分軸、ワクワク、手放し
という軽めのワードで
華麗にくぐり抜けるのではなくて
サイレントが開けたなら
毎日が明るいものではなくて
山積みの宿題との闘い
地道で泥臭い毎日が
始まっていた
自分って何も分かってなかった
とガッカリすること
自分に価値がないって
感じちゃうこと
自分を大事にしたくても
できなくなっちゃうこと
それもあったけど
やるしかないんだな、と
覚悟を決める感じ
忙しいかもしれないけど
せめてこれを読んでくれている
今だけは
考えてみてほしい
あなたが心に秘めるお相手は
本音で素直に話せたり
相手が笑顔で共感してくれたりして
幸せな気持ちになれる人？
そのお相手ならば
あなたが話しにくいことでも素直に話せて
受け入れ合える関係として
最高のパートナーになりたい人？
だとしたら
時間が少しかかってもいい
どんな方法がありそうか
少しずつ考えてみませんか？
こんなふうに
自分と対話する気持ちで
エネルギーを高める時間を
毎日少しずつとりませんか？
私の無料メール講座は
そんなサイレント期間に
行ってきたワークも
ツインレイや
パートナーシップに関わる話も
ほぼ毎日お送りしています
あなたの現実創造に必要な
「今」を感じるためにも
私の無料メール講座を
ぜひ活用してください
まだの方はこちらから
登録してお待ちくださいね
ブログには書いていないことも
いろいろ書いています
セッションのご案内も
こちらから行っていますこの瞬間から
あなたが心から望む毎日を
一緒に創造していきましょう