マスクに関するデマがコロナ当初から出回っています。
飛沫はウイルスや細菌類より大きく、そのものではなく主成分は水分です。
飛沫の表面張力であり、着用者の呼気水分も含んだマスク繊維に対しても分子間(引)力が働くため、実はアベノマスクでさえ飛沫が通過することができないのです。
混ざり合う気体だけ抜けることができます←📴
STOP!スマホ脳。
繊維(別)と濡れ性等でもデータがございます、ここは小学生向けの教室か。
水素結合の表面張力は強く、それより強い分子間力が働くのは水銀しかありません。
例えば、、、
アマルガムを規制したことにより、ある種の安全性は高まったが、エアロゾル中に含まれる水銀量が減ったことで、働く分子間力が弱くなってしまったことにより、マスクを素通りしてしまうようになったのです。
これは数値上で比較した場合にも事実であり、皆がアマルガムを詰めていた頃とは異なる、近年のマスク不全の原因です。
なんて内海聡が言ったら信じてしまうのかな?
マスクは呼吸が苦しくなるくらい汚いとか、涎でベチョベチョどころではないようですが。
反マスク文言など過激なものは除外して、苦しい(吸水量別)のがある種の表面張力が働く状態を示すもので「な、通らないだろ?」という矛盾も抱えてしまいます。
そもそも不衛生な環境で、交換もせず延々と同じマスクを付け続けるどころではない話をしても、正当化できません。
マスクしたくない幼稚な理由付けで、また反政府勢力がこの手の粗雑なデマで政府を攻撃するまで、近年の学力低下がどれほど酷いかを示している事案ではないでしょうか。
マスクと三密徹底!
超音波μ飛沫発生器(加湿器)にアベノマスクをかざしてみれば(小学理科の実験)🙃
アベノマスクをスカスカと攻撃してしまう米山隆一まで、東大理Ⅲでもフェイクニュースを公然と撒いている場合があります。
【解答】(回答ではない)
酸素活性とは、酸素(H²⁺クラスター含)イオンとプラズマクラスター。人体でも一定量が生成され、呼気にも含まれる活性酸素類はゼロ理想レベルで悪者扱いすると、感染リスクにも愚鈍になりましょうね。
スパイクに正電荷のアミノ酸が4つ並ぶコロナウイルス。
■マスクを充電してコロナを防ぐ
https://www.oist.jp/ja/covid-19/community-projects/new-device-set-recharge-masks
N95でなくとも、物質(マスク含む)には一応電荷があります。