現状の俗な信教の自由について神は否定しています。
そこそこ問題ないように見えて、社会規範であり法や道徳は「人それぞれ」ではありませんから、宗教と自称法によって、違憲集団カルト創価公明党や、オウム真理教と麻原のポアよろしく法治主義を破壊します。
ご存知?の通り、宗教団体として国が認可して特権を与え、免税措置まで違憲特権尽くしです。そして学校法人として認可し、国として宗教教育を行うまで違憲です。
それどころじゃないような。
その辺りだけでも仮に違憲行動を抑制できれば多少はマシになりますが、異教徒異邦人問題になります。
そもそもがイスラエルを白人が奪い、信じればユダヤ人という民族性を破壊した乗っ取りから始まっている、白人の詭弁的な都合が入り混じって歪曲された穢れたものが現在も植民主義者であり、歴史修正主義者の白人らによって不正に制度上で残存させられているだけのものです。
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ルカ21です。
予定調和的に起こる出来事で、いつでも同じく特定の事象を指し示すものでもありません。一方で、徹底的に世界を破壊し、それを作ろうとする連中がいます。表向きは軽挙主義者であり、それで救われるというサタンの手のもの。カルト宗教も同じ容態を示します。
尺度として21:15です。また我々は唯一の真実たる正しい人の道義であり法であって、人それぞれの宗教ではありません。
21:8 イエスは言われた、「惑わされないように用心しなさい。多くの者がわたしの名を名乗って来て、『わたしがキリストだ!』、『時は近づいた!』と言うであろう。彼らについて行ってはならない。
21:9 またあなたがたは、戦争と暴動について聞く時、あわててはならない。これらの事は、まず起こらなければならないが、終わりはすぐには来ない」
21:10 そして、イエスは彼らに言われた、「民は民に、国は国に逆らい立つ.
21:11また大地震や、至る所で飢きんや疫病がある。また恐ろしいことと、天からの大きなしるしがある。
21:12 しかし、これらの事の前に、人々はあなたがたに手をかけて捕らえ、あなたがたを迫害し、会堂や牢獄に引き渡して、わたしの名のために王たちや総督たちの前に連れて行く。
21:13 それは、あなたがたにとって証しの機会となるであろう。
21:14 だから、どのように弁明しようかと前もって用意しないよう、心の中で決めておきなさい。
21:15 なぜなら、あなたがたに反対するすべての者が、反抗も反論もすることのできない口と知恵を、わたしはあなたがたに与えるからである。
21:16 また、あなたがたは両親、兄弟、親戚、友人たちによってさえ引き渡され、彼らはあなたがたのうちの何人かを死に渡すであろう。
21:17 こうして、あなたがたは、わたしの名のためにすべての人に憎まれる。
21:18 しかし、あなたがたの頭の毛一本も、決して滅びることはない。
21:19 あなたがたは忍耐することによって、自分の魂を1所有するようになる。」
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私たち御使いに準じて神に回帰するのであれば、誰であれとても良いことです。
もちろん宗教団体のような組織を作りません。
キリスト教などと人を拝むは偶像崇拝と教えたはずです。
当時もなかったでしょう。弟子なら取りますが、正しい唯一の真実に皆が人それぞれで集まったのです。
さて、人それぞれとは?
言葉だけの嘘では仕方がなく、人それぞれ犯罪者じゃあるまいし、底知れぬ底から上がってきた共産主義に注意するといいでしょう。法治主義を破壊して、人それぞれという言葉でさえ詭弁に変えてしまうあれらには。
道義としてそれらと相対する時に、神は21:15を思慮深い知恵のある神の羊に与えます。
またマタイ15では自称キリスト教を騙る白人の泥棒ども、反キリストの変質者、異常動物につき「殺さなければいけない」という旨も記載されています。異端の聖書学者とパリサイ人、もちろんそれを嫌っていることはご存知のはずですが、悪魔というものがヒトになれるということもないのです。
現解釈〜などとやっている愚か者どものことです。
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やはり何も知らずに言っていたのですね。読解力問題で、人称問題を差し込んでおいて正解だった。何も知らずして神学の専門書は読めず、その謀りを知ることもない。またそれは『何「から」何まで』の「から」です。と易しく記載すれば、小学生でも理解できますね。
悪いものは口から出て、真実は神から出ます。そのように自分を高くするものは、低くされます。
上記および下記は、まむしの子らに対してではありませんが、もしかしたら、神であり人の子が閲覧するやもしれないということで、唯一の真実を伝道しているものです。これは歪んだ現世利益要求からルカ21条に集約されるもので、またそれを証しています。
口から出るものではなく、神から出るもの、それを唯一の真実とする道義について、神であり人の子らが、それを理解するためのケーススタディとしても、最適なケースになりますーーー
そして教会であり人を拝む、親の心子知らずとはよく言います。私は知恵を求めており、ファリサイ派、ファリサイ人、つまりパリサイ人またカドサイ人を「まむしの子」であると教えました。現代的な謀りで、また懲りずに私に対して「差別・ヘイト」などとまむしの子らが襲い掛かろうと、(だからこそ)まむしの子はまむしの子でしかないわけです。
マタイ23:27「偽善者である聖書学者とパリサイ人よ、あなたがたは災いである! あなたがたは白く塗られた墓に似ている.それは外側は美しく見えるが、内側は死人の骨やあらゆる不潔なもので満ちている」
私はユダヤ人でありユダヤの王、上記は今も変わらぬパリサイ人こと白人種について、その異常性を示した記述である。揶揄につき焚書を逃れた残り少ないもの。現代的に白人についてのそれらの詳細な記載はほぼ消されて編纂されている。
そもそもは異邦人の地ガリラヤに代々暮らしていた原住漁師のペテロも、その道義が野菜嫌いも治る魔法になり、ピエトロドレッシングにされるとは思ってもいなかっただろう。
ガリラヤのペテロはまむしの子らに対して抵抗がなかったから、災いでしかないバビロニア異邦人まむしの子らの新天地バビロンⅡで、そのまむしの子らにさえ悔い改めを求めたのだ。
白く塗られた墓が存在している地を総じて通称名でバビロンと暗喩して言ったのであり、ローマ帝国もパリサイ人のそれである。
ルカ3:7「さて、ヨハネは、彼によってバプテスマされようとして出て来た群衆に向かって言った、「まむしの子らよ! 来たるべき激怒から逃れるようにと、だれがおまえたちに教えたのか」
白人らによる自称の聖書表現は偽造であって適切ではなく、困ったことに正しいことは新改訳の『まむしのすえたち』である。それらが悔い改めることはありません、悪魔が悔い改めることがあるでしょうか?私がいなかったから、それ(ペテロ)を咎める者はいなかったのだ。
まず、まむしの子らはジブラルタル海峡が繋がっていた時でさえ、アフリカを出ることはなかった。歴史書の通り白人のヨーロッパ進出は紀元前4〜5世紀くらいから始まったものであり、進出とは言えない微々たるものであったが、白く塗られた墓というのは新訳イエスの時代に周知の事実であったヨーロッパ大虐殺*で略奪した土地での現国家群の礎となる権力形成*を指している。まだ割合近年のため隠しきれず、やり辛く記録も残るカナダ、北南米での原住民大虐殺と略奪とは異なり、原住民の南方イヌイット系など、古くから原住していたモンゴロイド系の地球ネイティブについてヨーロッパ大虐殺で奪った事実も、まむしの子らによって記録として残されることはなかった。アフリカ起源説とコーカソイド偽造という歴史上最大とも言える偽造、歴史修正によって人類はまむしの子であると虚偽の定義がなされている。それ以外の原住民は人間ではなく、存在もしていないという戯言ーーー
ローマ帝国は初期からキリスト教を禁止していたパリサイ人の異端国家群であって、突然キリスト教などと騙ってペテロの布教を政治的に利用し、あの忌々しいヴァチカンを泥棒と偽造によって作った。当時ヨーロッパ白人はそのヴァチカンを中心にしたエルサレム、キリスト教世界に生きていると洗脳されていた。今のようにネットで正しい情報を得たりすることもできないが、そもそも情報自体まむしの子らには無用の長物というものである。
ロシア、ウクライナ、ウイグル、香港、イラク、リビア、その他まで言うまでもない。
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宗教弾圧も何も異常動物LGBT推進など、教義に反する異端による乗っ取りで、遂に反キリスト露呈という状態であります。
反キリスト教ではなく反キリスト、反イエス、反神であり、政治的にキリスト教という大組織は手放せない。
あれらの自己主張によるものですので、嘘が露呈するだけで悲惨です。
正しい理解認識の下では、信教の自由は不要です。
思想信条の延長で、成立につき成否があり矛盾するものは認められないが、それを超えて無条件にカルト擁護を行い、宗教法人法の減税措置など、違憲事項は国家による特権付与など、枚挙にいとまがない悪の枢軸です。
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