ちょっと曇っておりますが、
東京に向かう新幹線の車内からの富士山。
今年一年もみなさまにとって、
素晴らしい1年でありますように!!![]()
1月に入り、
あーっという間に、
一週間以上経っておりますが、
本日が私目の2024年書初めならぬ、
ブログ投稿始め。![]()
ここ数年続いている
世の中の不穏な状況を払拭すべく、
明るく希望に満ちたスタートを
切りたいところではありましたが、
残念なことに、
年始早々より
まさかの地震や飛行機事故など、
ショッキングな年明けとなりました。![]()
まずは、
被災された多くの方々に
心から、お悔やみとお見舞い申し上げるとともに、
一日も早く穏やかな日常が戻ってくることを
心より願っております。![]()
被災され、
大変なご負担を
強いられている方々がいる一方、
私のように、
ごく普通の日常を送っている人たちも
大勢いて。
このような非常事態に、
私にいったい何ができるだろう?と
いつも思うけれど。
一人ひとりにできることは、
どんな状況であろうと、
目の前の現実世界を
精一杯生きることなのでしょう。![]()
果たして、
私は当たり前と思っている
与えられた日々を
どれくらい真剣に
生きているのだろうか?![]()
生きることに、
無自覚になっていないだろうか。
今回の年末年始、
約一週間ほどの実家の滞在を通し、
そんなことをしみじみ。
現在の実家の両親の状態は、
母が軽度の認知症。
複雑な家事が難しい母に代わり、
日常の家事全般は、
脳梗塞の後遺症もあり、
歩いたり、話すことが
多少、不自由な父が担当中。
帰省中ぐらいは、
父に少しでも楽をしてもらうため、
にわかヘルパーさんとして、奮闘。
わかっているつもりでいたけれど、
父が慣れない母の介護と家事をしながら、
気丈に暮らしを支えていることを
身を持って知り、
(本当によく頑張ってる!
))
同時にやがて限界もくるのだろうなぁーという
強烈な不安と。
母が私の知っている母では、
なくなりつつある面を
垣間見たりと、
無駄だと知りつつ、
そんな母と言い合いになったり・・・
と
なかなかハードなものでありました。
ふぅー。
でも
私は今、貴重な体験をしているのだと
思っています。![]()
ーというのも、
そんな親の生きざまを通し、
できなくなることが増えても、
諦めない姿勢や、
現実とその現実とは別の世界の両方を
行ったり来たりしている母も、
「本当は自分でやりたい!
でも、できない。
」
そんなジレンマを抱えて、
さぞ、悔しんだろうなぁーと思う場面に
多々、遭遇しました。
そうなんです。
二人とも、
与えられているいのちを
精一杯生きている!!![]()
そんな大事なことに
気づかせてもらえたのであります。
子供の立場からすると、
将来のことを考え、
どうしても心配が先立ち、
あれこれ、手を出してしまいがちなのですが、
それはあんまり良くないことなのかも?とか。
何かを手に入れたり、
達成したりと、
外面を整えることに
気を取られがちだけど、
本当は、
この手で
わたしの中にある
わたしだけの内なる花を
咲かせることが
この人生でやるべきこと。![]()
![]()
多分、そうなんだと思う。
皆さまにとって、
内なる花を探す旅が
素晴らしいものでありますように!![]()
ではでは、
最後に、大好きな藤井風さんの「花」をお届けしまーす。![]()

