10月某日


ハロウィンイベント真っ只中のある日の遠征隊チャット────

「りお~、ぬいぐるみ○個目~、うへへ~」

「へー すごいねー」

   ・

   ・

   ・

「(・∀・)チネ!!」

────殺伐としていた。





そしてイベントは佳境をむかえ、

ぬいぐるみに彩られた家々が軒を連ねてきた頃。


「おかしい。。。」

りおさんは悶々としていた。


ぬいぐるいっぱいゲットしているはずの狩人フレさんから

一向にぬいぐるみが届かない!

気配すらない!


Why?(・へ・)


いやでもでも、

フレさんもギルメンさんもなんだかんだ言って優しいから

いつか送ってくれちゃったりするはず( ´∀`)σσ

ええたぶん。


己を励ます日々が続く。。。




11月某日─────

淡い期待してるうちにあっさりイベントおわた( ̄□||||!!


まさかあんた達ケチか!!! (☼ Д ☼) クワッッ!!! 


そしてりおさんは意気消沈していた。


イベント中、狩りでドロップした箱開けても開けても

パンプキンヘッドのかわいいぬいぐるみが

やっぱり一個も出なかったのだ(´・ω・`)



家に飾りたかったなー。 残念。

もっと狩り頑張ればよかった。全然足りなかった。

「きっともらえるはずー(∩´∀`)∩✧」

。。。とか考えて。。。(´・ω・`)


わたしって、なんてあさはかでいやしいダメ人間なの。。。?

あほなの? ばかなの?


うっすら反省すらしていた。


そんなとき、お友達のSさんから連絡が!

「パンプキンのぬいぐるみってレアなの?」

「たぶんレアだよ。わたし一個も出なかった」


「ほしい?」

えっ? (☆∀☆) キラーン✧


ほ ほほほほほ

「ほしいっ!!」 ←あざやかに反省中止。


「あげるからおいで」

「今いくー(∩´∀`)∩」


2秒後。


「きたよ」

「はやw」


当時ソルズに住んでたSさんとわたし。(偶然)

  (Sさんとこ消失したけどさー(´;ω;`)


店とか倉庫とかあるとこの近くにSさんの農園があったので

タイミングがよければ1~2秒でかけつけるわたしであった。


「あ」

「ん???」

「帰属だった」

「ぐはw」

Sさんw

ウケたw


なんかもう、その気持ちだけで満足して。

どうでもよくなりました。


かくして、欲してやまなかったパンプキンヘッドのぬいぐるみへの

熱い想いは昇華され、心に平穏が訪れたのでした。



それにしても帰属アイテムだったなんて(゚◇゚)

①お金と引き換えたくない。

②この手でゲットしたい。

③ください。

という頑ななぬいぐるみポリシーのもと、

オク確認してなかったから知らなかった。


ボロキレいっぱいくれる優しい人たちのことケチ呼ばわりとか。

ちょっと取り乱してましたごめんなさい(・ω<)ぐへぺろ


もうハロウィンのやつはムリだけどさ。

いつかこの手でぬいぐるみ作ってみせるよ✧


そう心に誓ったのでした。


ぬいぐるみWANTED(ミシンの罠編)に続く。。。

かもしんない。


❤ だ そ く ❤

「おっw」

「?」

「パンプキンヘッド2つめ出たぞw 欲しい?w」

「え、いらん」 キッパリ

「は?」

「それはいらん」 キッパリ

「え、でもコレなかなかでないんだぞ?^^;」

「ふーん。。。( ̄ヘ ̄) じゃあいちおもらっとく」




封印決定( ゚Д゚)ノ⌒[パンプキンヘッド]