なかなかオンタイムに追いつきません^^;
10日以上前の日記書いてる(;^ω^A
さて。
特産品のイチゴジャムを作ってどっかに運ぶっていう生活クエストが出てた。
いよいよ交易だね☆彡
テキトーに説明文読んでみたけど。
なんかよくわかんなかったヽ(°▽、°)ノ
とりまイチゴが100個いることはわかったからイチゴの種買って植えてみる。
種一個で何個のイチゴが実るのかなぁ。
25個ぐらい植えたと思う。
6個足りなかった_| ̄|○
追加で植えて100個そろい、雑貨屋さんで特産品品質保証書買った!
イチゴジャムをつくりに行こう(`・ω・´)b
で、どこへ行けばいいんだっけ?(゚◇゚)
地名に弱いです。
地図読むの苦手です。
小さいマップが常に画面上にあるんだけど
目の前に広がる景色と重ならない・・・(*´・ω・)ゞ
クエストの説明にグィオニードって書いてあったし、
マップ見たらグィオニードにクエスト番号記されてるから
とりあえずそこに向かうことにした。
(知ってる人は あちゃー(ノ∀`)ペチって思いますよね)
マリアノープルを出ようとしたとき、
見知らぬ男キャラさんがニケツしてきた∑(゚Д゚)
あ。。。あの。。。
しばし走ってみたけど降りる気配なし。
「スキなときに降りてくださいねー」
声をかけてみた。
「45分ぐらいすることないから見学してるわw」
え。。。
「どこ行くの?」
「イチゴジャムつくりに行くの」
「おk」
何の因果か2人でグィオニードの森へ行くことに。
「誰かといっしょに遊んでるん?」
「フレいるけど別行動多いねw」
「そかそか。 あ、この木切っときな」
「わかった。。。てかこの木所有者いるw」
「マジかw わりぃわりぃ」
危うく犯罪者になるところだったけど、この人いい人だ✧
そんなこんなで。
やっとグィオニードについたーーーーーー(∩´∀`)∩
遠かった。。。
しかし。
何も起こらない。
うんともすんとも。
Why?(゚◇゚)
クエストの説明もっかい読んでみた。
はぅあっ┏(|||`□´|||;;)┓
「わたし。。。間違えたかも。。。∑(゚Д゚)」
「え?」
「ソルズリードってどこさ!!!」
「wwww」
ソルズリードでイチゴジャムを作って、
グィオニードに運べと書いてあったよ、よく読んだら(´ρ`)
マップでソルズリード見てみたら同じクエスト番号ついてるし∑(゚Д゚)
順路通りじゃないんかーーーい( `Д´)
ちなみに遠い。
ちなみに恥ずい。
一人旅だったら、「やぁだもぉわたしったら(・ω<)てへぺろ」で済んだのに(´・ω・`)

一路ソルズリード半島へ。
「そっちじゃないw」
「あ、はい」
「ちがうちがう」
「あ」
「次、右ね」
「はい」
森迷う。
「馬車に乗ろう」
「馬車乗ったことないから乗り方わかんない」
「Fで乗れる。
あ、さっき出たみたいだな。よし、あの馬車に追いつけ」
「えーーーーっ」
エルクダッシュスキル発動!
適正『浪漫』の移動速度が速くなる演奏スキル打ちまくり!
「www」
そのスキル持ってるなら始めから使ってろよと思ったに違いない。
お、追いついたーーーー( ´△`)
「あ、終点だな」
「え、超本気だしたのに∑(゚Д゚)」
そんなこんなでソルズリードについて。
無事イチゴジャム作れましたであります(*・д´・)ゞ☆
「もうひとりでだいじょうぶだな?」
そして去ってった。
最後にはお世話されてる図になってた。
ありがとうございました。
イチゴジャムずっしり背負わされた。

めちゃくちゃ歩くの遅くなる。
馬に乗っても鈍足!
このための巡回馬車か!!
このための飛行船か!!!
点が線に繋がった気がした。
ドキドキしながらFキー押してみた。

グィオニード駅についてからクエスト番号あるとこまで結構遠い。
歩くしかない。

乗り合わせた3人、無言で闊歩してたんだけど。
ダッシュスキルを効率よく使ってる2人が見えなくなって取り残されたのんきな人σ(゚Д゚)ノォレ
無事デルフィナードの星と交換することができました(*´ω`*)
この星をためると、蜃気楼の島で家の図面とか買えるようになるらしいw
エルクに乗って依頼人のもとに戻ったら、
今度はグィオニードの特産品をソルズリードに持ってけと∑(゚Д゚)
何回往復させるねw
またグィオニードに戻って、特産品作って背負った。
材料はもらってた✿
直通の飛行船があるので、飛行船のチュートリアル兼ねてるっぽい。
初めて飛行船乗ったー(∩´∀`)∩
デルフィナードの星と交換してもらって、報告して終了☆彡
報酬でロバ貰いました^^
黒ロバかわいい!
わたしは白ロバにしました。←w
一緒にダンスして成長✧

ロバは重たい荷物に強い、交易の強い味方。
名前はローハンにしました。
うん。ロバだからローハン。

❤ だ そ く ❤
子供のとき、家庭菜園で母親が育ててたイチゴを
こっそりつまみ食いした。
噛んだらイチゴの中からいっぱい蟻が出てきたのは忘れられない思い出。
泣いたわ。
笑われたわ(´・ω・`)
10日以上前の日記書いてる(;^ω^A
さて。
特産品のイチゴジャムを作ってどっかに運ぶっていう生活クエストが出てた。
いよいよ交易だね☆彡
テキトーに説明文読んでみたけど。
なんかよくわかんなかったヽ(°▽、°)ノ
とりまイチゴが100個いることはわかったからイチゴの種買って植えてみる。
種一個で何個のイチゴが実るのかなぁ。
25個ぐらい植えたと思う。
6個足りなかった_| ̄|○
追加で植えて100個そろい、雑貨屋さんで特産品品質保証書買った!
イチゴジャムをつくりに行こう(`・ω・´)b
で、どこへ行けばいいんだっけ?(゚◇゚)
地名に弱いです。
地図読むの苦手です。
小さいマップが常に画面上にあるんだけど
目の前に広がる景色と重ならない・・・(*´・ω・)ゞ
クエストの説明にグィオニードって書いてあったし、
マップ見たらグィオニードにクエスト番号記されてるから
とりあえずそこに向かうことにした。
(知ってる人は あちゃー(ノ∀`)ペチって思いますよね)
マリアノープルを出ようとしたとき、
見知らぬ男キャラさんがニケツしてきた∑(゚Д゚)
あ。。。あの。。。
しばし走ってみたけど降りる気配なし。
「スキなときに降りてくださいねー」
声をかけてみた。
「45分ぐらいすることないから見学してるわw」
え。。。
「どこ行くの?」
「イチゴジャムつくりに行くの」
「おk」
何の因果か2人でグィオニードの森へ行くことに。
「誰かといっしょに遊んでるん?」
「フレいるけど別行動多いねw」
「そかそか。 あ、この木切っときな」
「わかった。。。てかこの木所有者いるw」
「マジかw わりぃわりぃ」
危うく犯罪者になるところだったけど、この人いい人だ✧
そんなこんなで。
やっとグィオニードについたーーーーーー(∩´∀`)∩
遠かった。。。
しかし。
何も起こらない。
うんともすんとも。
Why?(゚◇゚)
クエストの説明もっかい読んでみた。
はぅあっ┏(|||`□´|||;;)┓
「わたし。。。間違えたかも。。。∑(゚Д゚)」
「え?」
「ソルズリードってどこさ!!!」
「wwww」
ソルズリードでイチゴジャムを作って、
グィオニードに運べと書いてあったよ、よく読んだら(´ρ`)
マップでソルズリード見てみたら同じクエスト番号ついてるし∑(゚Д゚)
順路通りじゃないんかーーーい( `Д´)
ちなみに遠い。
ちなみに恥ずい。
一人旅だったら、「やぁだもぉわたしったら(・ω<)てへぺろ」で済んだのに(´・ω・`)

一路ソルズリード半島へ。
「そっちじゃないw」
「あ、はい」
「ちがうちがう」
「あ」
「次、右ね」
「はい」
森迷う。
「馬車に乗ろう」
「馬車乗ったことないから乗り方わかんない」
「Fで乗れる。
あ、さっき出たみたいだな。よし、あの馬車に追いつけ」
「えーーーーっ」
エルクダッシュスキル発動!
適正『浪漫』の移動速度が速くなる演奏スキル打ちまくり!
「www」
そのスキル持ってるなら始めから使ってろよと思ったに違いない。
お、追いついたーーーー( ´△`)
「あ、終点だな」
「え、超本気だしたのに∑(゚Д゚)」
そんなこんなでソルズリードについて。
無事イチゴジャム作れましたであります(*・д´・)ゞ☆
「もうひとりでだいじょうぶだな?」
そして去ってった。
最後にはお世話されてる図になってた。
ありがとうございました。
イチゴジャムずっしり背負わされた。

めちゃくちゃ歩くの遅くなる。
馬に乗っても鈍足!
このための巡回馬車か!!
このための飛行船か!!!
点が線に繋がった気がした。
ドキドキしながらFキー押してみた。

グィオニード駅についてからクエスト番号あるとこまで結構遠い。
歩くしかない。

乗り合わせた3人、無言で闊歩してたんだけど。
ダッシュスキルを効率よく使ってる2人が見えなくなって取り残されたのんきな人σ(゚Д゚)ノォレ
無事デルフィナードの星と交換することができました(*´ω`*)
この星をためると、蜃気楼の島で家の図面とか買えるようになるらしいw
エルクに乗って依頼人のもとに戻ったら、
今度はグィオニードの特産品をソルズリードに持ってけと∑(゚Д゚)
何回往復させるねw
またグィオニードに戻って、特産品作って背負った。
材料はもらってた✿
直通の飛行船があるので、飛行船のチュートリアル兼ねてるっぽい。
初めて飛行船乗ったー(∩´∀`)∩
デルフィナードの星と交換してもらって、報告して終了☆彡
報酬でロバ貰いました^^
黒ロバかわいい!
わたしは白ロバにしました。←w
一緒にダンスして成長✧

ロバは重たい荷物に強い、交易の強い味方。
名前はローハンにしました。
うん。ロバだからローハン。

❤ だ そ く ❤
子供のとき、家庭菜園で母親が育ててたイチゴを
こっそりつまみ食いした。
噛んだらイチゴの中からいっぱい蟻が出てきたのは忘れられない思い出。
泣いたわ。
笑われたわ(´・ω・`)

