両親に対する思い込みのパターンを繰り返してました | 自己肯定感を高める~セルフイメージを書き換える   どんな望みも叶う魔法の法則

自己肯定感を高める~セルフイメージを書き換える   どんな望みも叶う魔法の法則

自己肯定感&セルフイメージは、望みどおりの人生を作る土台です。

自己肯定感を取り戻し、セルフイメージを書き換えて、望みどおりの人生を創造していきましょう。


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はじめまして。
CPM公認セラピストShinoです。こちらに来てくださってありがとうございます。
このブログは100%自分原因説を元に、自己肯定感を高めて、セルフイメージを書き換ええて望みを叶えること、ありのままの自分で潜在意識と仲良くなって、自分の世界と両想いになる方法など、私の体験をまじえて書いてます。

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おはようございます。Shinoです。

 

 

 

過去の私、

・あの人みたいになりたくない

・あの人のああいうところが嫌

そんなことをよく思っていました。

 

 

そして、あの人みたいになりたくないからこれをやろう

あの人のああいうところが嫌だから私はこうしよう

というように

 

行動する原動力となる思いは

○○になりたくないからこうしよう

○○が嫌だからこうしよう

ばかりでした。

 

 

○○になりたくないからこうする

○○が嫌だからこうしよう

というところからはじまっていたので

 

目的どおりそうなれたあとでも

また○○になりたくないから

ということが次々と出てきました。

 

 

 

メールセッション中に気づいたのですが

その根本となっていたのは

母に対する思考でした。

 

 

私は幼いころから

・母のようになりたくないから私はこうする

・母のこういうところが嫌だから私は反対のことをしよう

と気持ちを動機として行動していたのですが

 

それに気づいたとき

母は私のことを否定ばかりして認めてくれないと思ってましたが

私が母のことを否定ばかりしていたことに気づきました。

 


どうやら私は、自分の世界に

母ばかりを創造していたみたい。


 

母だけでなく父に対してもこういう思考は持っていたので

セッションで 両親に対する思い込みが変わって

 

両親のことを認めることができるようになり

心から感謝の気持ちが出てきて

愛と尊敬の気持ちを持てるようになったのですが

 

私の世界には同じように

素敵な人や尊敬できる人、好きな人が増え

・あの人みたいになりたくない

・あの人のこういうところが嫌

という人がほぼいなくなったし

 

いたとしても、

その人に言いたいことから自分の思考を見つけられるので

自分の思考を修正できたあとは

その人への気持ちも変わるし

嫌だなーと思うことがなくなりました。

 

 

 

こんなふうに両親に対する思考パターンが

場面を変えて、登場人物を変えて繰り返されている

ということは よくあるかなと思います。




そして、

・あの人みたいになりたくないから

・あの人のこういうところが嫌だから

ではなく

・私はこうしたい

・私はこれが好き

を動機に行動できるようになってきました。

 

 

 

生まれてすぐの世界って

両親や家族と自分だけの世界なので

そこでできた根本的な思い込みのパターンをずっと繰り返していて

 

それが当たり前すぎて

なかなか気づけないこともあるかもしれませんが

 

両親に対する思い込みが修正されると

それだけで自分の気持ちや 現実が変わる ということは

よくあると思います。

 

 

 

メールセッションでは

繰り返されている両親に対する思い込み についても

気づき、修正していけます。

 

 

ご自身ではなかなか難しい と感じていらっしゃる方は

是非、CPM公認セラピストのセッションをオススメいたします。

 

 

 

 

 

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

 

 

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