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ＣＰＭ公認セラピストＳｈｉｎｏです。こちらに来てくださってありがとうございます。
このブログは１００％自分原因説を元に、自己肯定感を高めて、セルフイメージを書き換ええて望みを叶えること、ありのままの自分で潜在意識と仲良くなって、自分の世界と両想いになる方法など、私の体験をまじえて書いてます。
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おはようございます。Shinoです。
子どもの頃、両親に言われたり教えられたりして
それが正しいことだと信じて疑わなくなったことって
たくさんありますよね。
そして、それが自分にとって嬉しいことならいいのですが
「親が〇〇だったせいで私はこうなってしまっている」
と言いたくなったことって
誰にでも一度や二度はあるかもしれませんね。
私は、言い出せばキリがないくらい
私は親のせいでこうなっていると言いたくなることがありました。
メールセッションを受ける数年前まで
うまくいかないことはすべて親のせいにしていたかもしれません。
今思えば、
私がうまくいかないのは親のせいだ というのも
思い込みだったのだと思います。
大人になってからもずっと
うまくいかないことだけは親のせいにしていましたが
縄でくくり付けられているわけでもないし
自分の意思で自由に選ぶことができるのだから
自分がうまくいくかいかないのかは
親は関係ないんだと気づきました。
私が○○なのは親のせいだ と言いたくなるときは
無意識部分では
自分が〇〇でいることにメリットを感じているから
ですね。
・〇〇でいなきゃどうなると思うでしょうか？
・〇〇じゃなくなったら、どうなると思うでしょうか？
そう考えてみると
〇〇でいることのメリットに気づくことができるかなと思います。
それに気づくことができたら
もう、〇〇でいなくてもいい ことを自分で許可して
どんなふうになりたいのか？を決めてみましょう。
なりたい自分になることを許可して
これまでがどうであっても
親や誰かのせいにせずに
まっすぐに思考を送り出していくことで
親に対する気持ちも変化してきたり
現実も変化してくることを感じられると思います
今日も読んでくださってありがとうございます。
望まない現実に与えていた力を取り戻し
新しい人生を創造していきませんか？
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