好きなことをやるのに条件も意味も必要ない | 自己肯定感を高める~セルフイメージを書き換える   どんな望みも叶う魔法の法則

自己肯定感を高める~セルフイメージを書き換える   どんな望みも叶う魔法の法則

自己肯定感&セルフイメージは、望みどおりの人生を作る土台です。

自己肯定感を取り戻し、セルフイメージを書き換えて、望みどおりの人生を創造していきましょう。


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はじめまして。
CPM公認セラピストShinoです。こちらに来てくださってありがとうございます。
このブログは100%自分原因説を元に、自己肯定感を高めて、セルフイメージを書き換ええて望みを叶えること、ありのままの自分で潜在意識と仲良くなって、自分の世界と両想いになる方法など、私の体験をまじえて書いてます。

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おはようございます。Shinoです。

 

 

昨日は久しぶりにピアノが弾きたくなって

数年ぶりにピアノを弾きました。

 

 

そしたら、楽しくて止まらなくなって、、、

夜遅くなってきて

「さすがにそろそろ近所迷惑な時間だからやめよう」

とストップしましたが

 

昔こうして、時間を忘れてピアノに熱中していたことや

ピアノを弾くのが大好き~~

という感覚を思い出しました。

 

 

 

好きなことをやると

本当に満たされた感覚を味わえますね。

 

 

 

今はだいぶ、自分の「好き」という気持ちを

大切にできるようになりましたが

 

以前は、その好きなことにすら

いろんな条件つけてました。

 

 

・そんなことやっていても誰も認めてくれないから意味がない

・そんなことやっても収入にならないんだから意味がない

・そんなことやっていても時間の無駄かもしれない

みたいな。

 

 

 

昔母が、私がやることに対して

「そんなことやって世間にどう思われるかわかってるの?

世間の人に認められることをやりなさい」

「そんなことじゃなくて、もっと収入がいい○○になればいいのに」

とよく言っていたのですが

 

そんな母に対して

「どれだけ人から目線なんだよ!

世間にどう思われるかなんてどうでもいいやん。

私の気持ちよりも周り優先なんだな。」

と思ってました。

 

 

 

だけど実は、私の心の奥では

私が、「私はコレが好き」という本当の気持ちよりも

周りからどう思われているのかとか

どのくらいの収入を得られるのか とかを

大切にしていたんですよね。

 

 

 

「どれだけ人から目線なんだよ!

世間にどう思われるかなんてどうでもいいやん。

私の気持ちよりも周り優先なんだな。」

という母へのセリフは

まさに、潜在意識が私に言っていること だったと気づきました。

 

 

これが好き

これが楽しい

そう感じられることをやることに意味なんて必要ないし

意味が必要なら自分で自由につければいいし

 

自分が好きなことをただ楽しむ

自分が自分を楽しませてあげる

 

それだけでOKですね。

 

 

 

自分の本当の「好き」「楽しい」の気持ちを大切にしていけるほど

自分の世界が 好き に溢れて

周りの人とも楽しさを共有できることも増えたり

楽しいと感じられることがどんどん増えていきます笑顔

 

 

自分が満たされていく感覚を味わっていきましょう~ハート

 

 

 

 

 

 

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今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

 

 

望まない現実に与えていた力を取り戻し

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