はじめての方へ■
ＣＰＭ公認セラピストＳｈｉｎｏです。こちらに来てくださってありがとうございます。
このブログは１００％自分原因説を元に、自己肯定感を高めて、セルフイメージを書き換ええて望みを叶えること、ありのままの自分で潜在意識と仲良くなって、自分の世界と両想いになる方法など、私の体験をまじえて書いてます。
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おはようございます。Ｓｈｉｎｏです。
昨日は友人家族と、居酒屋でごはん。
これから一緒に行きたいところとか
今後の楽しい予定を立てたり
仕事に対する思いとかを語り合ったり
すごく充実した時間を過ごせました
彼女との出会いは高1のとき。
今は私たちの娘たちが その年齢になりました。
学校もずっと違うけど、ずっと仲良しでした
大きくなってきた今は
子ども同士で連絡取り合ったり
遊ぶようになり
私たちと同じように
すごく仲の良い友達になっていることも
とっても嬉しいことです
私の友人は、最初に出会ったころから
いつも明るくて
美人で 頭もよくて アクティブな素敵な人。
そんな彼女と過ごす時間はいつも楽しくて
彼女のことが大好きで
褒めるところがいっぱい出てくるのですが
そんな素敵な彼女と自分を比べて
「彼女はあんなに明るくて素敵なのに
私ときたら
ネガティブだし、美人じゃないし・・
私ってダメだなーーー」
なんて思うこともありました。
彼女も 私のことをよく褒めてくれるのですが
「いやいや、
あなたに比べると全然たいしたことないわー」
と褒め言葉も受け取れずにいました。
こんなふうに私は
自分より素敵な人を見ると
同時に
自分を下げて
上下を創り出していたようです。
そう思っていたので
周りにいる人次第で
自分が上になったり
下になったりして
周りにいる人次第で
自分の価値が変わってしまうので
自分のことがよくわからなくなってしまったり
なんだか心地よくない現実の中にいたのだと
思います。
今でもときどき
こんなふうに上下を創り出す思考は出てきますが
周りの人に対するポジティブな意見は
未来の自分も言われること と考えます。
人の素敵なところを
心から褒めることができるようになればなるほど
自分もその素敵な人のように
なっていけるということ。
周りの人＝自分 なので
誰かへの褒め言葉は
自分への褒め言葉だということだし
自分を下げることも 人を下げることと
同じことだといえますね。
せっかく心から人を褒めることができても
自分を下げていたら
褒め言葉を受け取り拒否していることに
なりますよね。
どんな思考があっても大丈夫
その思考を認めることができたら
もう 誰のことも下げずに
自分の素敵なところにも
周りの人の素敵なところにも目を向けて
心から褒めていけるといいですね
今日も読んでくださってありがとうございます。