はじめての方へ■
ＣＰＭ公認セラピストＳｈｉｎｏです。こちらに来てくださってありがとうございます。
このブログは１００％自分原因説を元に、自己肯定感を高めて、セルフイメージを書き換ええて望みを叶えること、ありのままの自分で潜在意識と仲良くなって、自分の世界と両想いになる方法など、私の体験をまじえて書いてます。
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おはようございます。ＣＰＭ公認セラピスト Ｓｈｉｎｏです。
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12月24日現在までに
メールセッションをお申し込みくださった方には
初回ご質問シートを送付させていただいております。
まだ受け取っていないという方がいらっしゃいましたら
お手数おかけいたしますが
メールにてご連絡いただければと思います。
よろしくお願いいたします。
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どんな自分もＯＫ と
どんな自分も認めることができるほど
幸せだと感じられる出来事を
たくさん受け取れるようになるんだなーと
感じています。
私ってダメな人間なんだって
自己否定していると
嬉しいことがあっても
幸せなことがあっても
「私には受け取る権利がないんだ」って
受け取り拒否をしていることが
よくあるかもしれませんね。
自己否定があたりまえだったころの私は
そんなつもりはなかったのだけど
無意識に 幸せを受け取り拒否していたなー
と思います。
受け取り拒否をしていたから
幸せを受け取れなかったのですが
そうとは気づいていなかったので
私は○○だから幸せになれない という
もっともらしい思い込みを
無意識にたくさん創っていました。
その後、気づくようになるのですが
当時の私にとっては
自己否定していたほうが 都合のいいことが
あったんです。
こんなダメな私が
自分で幸せを掴むのは大変なことだから
誰かに幸せにしてもらいたい
という気持ちが心の奥にありました。
つまり、自分の力ではなく
他人の力や 自分以外のなにかに
幸せにしてもらいたかったのです。
自分はダメな人間だと思っているので
自分自身では幸せになれない。
だけど、自分以外の素敵な人や
自分以外の素敵な環境や 肩書きとかがあれば
それが私を幸せにしてくれるかもしれない
という他力本願でした。
こんなダメな自分だから
今の自分のままでは幸せになれない
と決めていたので
幸せは自分の周りにあることにも気づきませんでした。
そう考えると
自己否定をすることは
幸せの受け取り拒否をする究極の思考
ともいえるのかなーと思います。
１００％自分原因説では
すべては自分 と考えますしね。
今の自己否定をしている自分もジャッジせず、
そのまま認めることができるようになった瞬間から
自己肯定がはじまります。
きっと、自己否定をしなくなった分だけ
幸せを受け取る器も
大きくなっていくことが感じられると思います。
どんな自分でも
幸せを受け取っていいのですね。
今の自分のままで
思いっきり幸せになることを
自分自身に許可していきましょう
今日も読んでくださってありがとうございました。