「アメリカン・ヘアーロス・アソシエーション」 によりますと、抜け毛に苦しむアメリカ人の40%は女性が占め、多くの場合、かなり悲惨な状況にあります。

最も一般的なタイプは、アンドロゲン性脱毛症で、アメリカで推定3000万人の女性が影響を受けています。一般的には、遺伝性、もしくは基礎疾患、妊娠か更年期障害が原因ですが、あまり知られていない、他のタイプの、抜け毛に潜在的に影響を与える可能性のある原因があるのです。

よく抜け毛は中年男性と高齢女性の問題と思われがちですが、「レンジー・ダーマトロジー&ヘアーロス・センター」のオーナー、 レンジー皮膚科医によりますと、早ければ20代のうちにも、ヘアケアの習慣が原因で抜け毛を引き起こすこともあります。

三つ編みやエクステンション、ドレッドヘアのような、特定のスタイル、パーマ液が毛包にストレスを与え、炎症を引き起こし、抜け毛につながる可能性があります。

中央遠心瘢痕性脱毛症(CCCA)として知られている コンディションは、アフリカ系アメリカ人女性の間で、最も一般的な抜け毛のタイプです。

ウィグの愛好家も抜け毛を経験する可能性があります。

もしもウィグがきつすぎる場合は、頭皮とウィグが接触するヘアラインの周りに摩擦が生じ、けん引性脱毛症と呼ばれる疾患を引き起こす可能性があります。