「発達障害のお子さんとママのハートをつなぐ、魂のコンサルタント」の、Twinkleのまゆすけです。
なかなか思いを表現できないお子さんの声が
魂からのお子さんの声が
リーディングを通して、ママたち家族に届きますように
20年、30年後も、幸せあふれる親子関係へ☆・゜・。
ハートフルプログラムドを準備中
お楽しみに☆彡
お知らせです(^^♪
オンラインお茶会を開催しますよ～
4/27（土）AM：「発達凸凹キッズのママのためのお茶会」 開催します☆彡
今日のお話は・・・
発達障害から見つかる、未来の輝き①「人類にとって必要な個性」
の記事の続きです
実は最近・・・
障害という言葉が嫌でたまりません。
障害というよりは
「発達に特性がある」
というのが、一番しっくりきます。
「ホンマでっかTV」の、脳科学者の澤口俊之先生は
（発達障害の改善に、長く取り組んでいるそうです。）
発達障害は「脳の個性」だとみなせるから
「障害」という言葉にとらわれすぎないで・・・
（↑抜粋文ではありません。）
とも著書でも言われています。
澤口先生の著書を、もう少し紹介しますね。
「発達障害は脳の個性で
人類に貢献できる」
「人類に必要な脳の個性」
「発達障害には有利性がある」
※著書『発達障害の改善と予防』小学館
第1章 発達障害の本質と改善 「発達障害は脳の個性」
とのことで、
発達障害に関係した遺伝子が、消えずに残っているのは
生存や婚姻、子育てなどにマイナスでないから・・・
つまり、
人類の進化に必要な遺伝子
と考えれませんか？
もちろん、
独創性や発想力
ずば抜けた集中力など
素晴らしい才能があったとしても
必要な支援や、適応のための改善を全くしないなら
宝の持ち腐れになってしまいます。
でも、私のように発達検査の結果で
数値で現れない部分を評価されず
悔しい思いをしたり
「育てにくい」時期が続いてしまうと
疲れて果ててしまうこともあるでしょう。
そんな時、わが子だけではなく
親自身も、無力感を感じることがあります。
でも
あなたのお子さんは
この世に必要な存在なんだ
ということ
それがママさんたちに伝わりますように・・・。
そして、
人類の進化に必要な遺伝子を持つ
あなたのお子さんに、
誇りを持ってくださいね。
実はこの記事、
操作ミスで消えてしまいました・・・・
2つに分けて書き直してアップいたしました
最近、コメントを頂けるようになりました
ありがとうございます
返信が遅いですが、
とっても嬉しく、励みになります
ついつい、よそのお子さんと比べてしまって
落ち込んでしまうママさんへ.....
楽～になる
そのコツ
を、配信いたしました
その１は、こちらです↓
「ついついお子さんを定型発達のお子さんと比べてしまうこと」についてです♪
ぜひ、お聞きください
3回シリーズ配信完了しました
ポイントは、
「比べてしまう自分を受け入れてしまうことで
ママの気持ちに余裕を作る」ということです
Twinkleのコチラのブログも、更新しましたよ～
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