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Twinkle Cat(トゥインクル キャット)の やまだ あきこ です(=^ェ^=)

 
三重県鈴鹿市で、紙バンドクラフト講師と作家をしています。
 
 
三毛猫猫黒猫
 
 
最近入手して大満足しているものは、ストレートヘアアイロンと炭酸水メーカーですピンクハート
 
常時断捨離モードですが、入ってくる以上に減らしているので問題ないですニヤニヤ
 
むしろ、減らしたからこそ出会えたのではないかと思うほどでした!
 
 
 
 
さて、タイトルの件です。
 
私は片付けで出た不用品をネットフリマや買取店で処分しています。
 
最近少し驚いたことがありました。
 
私が利用しているフリマのひとつは、運営が購入者向けの割引クーポンをよく発行しています。
 
それはカテゴリー限定のことが多いです。
 
ファッション品限定だったり、コスメ限定だったり。
 
でね、ある出品物に購入希望者さんからコメントを頂いたのですが・・
 
1ミリも一致しない、全然違うカテゴリーの商品に対して、
 
クーポンを使いたいのでカテゴリーを○○に変更して欲しい。という、文字通りカテゴリー変更のご依頼だったのです。
 
そのようなことをしたら規約違反で出品者の私が運営からペナルティー食らいますよゲロー
 
例え運よく取引終了までいけたとしても、出品者にリスク負わせてまで自分が得したい人がいるんだとびっくりしましたアセアセ
 
それが出品もされている方でしたので、逆の立場だったらどう対応するんだろうと。
 
規約違反になることを説明してお断りの返事をしましたが、それに対して相手からの返事はありませんでした。
 
こういうお方って期待どおりの返事が返ってこなかった場合は無視するんですよね泣
 
私はルールを破ってまで売ろうと思っていませんし、もともと不用品なので売れなかったら最悪捨てればいいって思っています。
 
これまでフリマで500件ほど取引経験を重ねて感じたことですが、相場より安く出品したときに高確率でこういう困ったさんが来られますチーン
 
気持ちのよい取引のためにも(不用品とはいえ)ある程度の価格の維持は必要だなと学習しました。
 
これはフリマに限った話ではないですね。
 
私は来るもの拒まずではありません。
 
常識の物差しが自分と一致しているお客さん(生徒さん)にだけ来て頂きたいと思っていますお願い
 
 
 
 
あっ、フリマの出品物はその後違うお方が買って下さいました笑
 

 

それでは、また次回の更新でお会いしましょう。

 

今日もお付き合い下さり、ありがとうございました。

 
 
三毛猫猫黒猫
 

 


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