障害児と日々、関わっていて | 勇気の一歩をサポートするメンタルコーチング

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障害児の放課後を支える仕事をしてて、、
感じていることを書きます。

 

 

私自身は放課後に、
何を学んできたんだろうかって考えてた。

 


友達とおもいっきり遊んでた記憶が多い😃

 

 

自分にあった放課後の環境が、
障害児にもあるのか、、

 

 

貴重な体験をできる環境、場を、
どう作っていくか。

 

 

家庭、

学校でもない、
第3の場所の役割

放課後に何を学んできた?

 

 

あの、遊びのなかに、
たくさんの学びが、
あったんだろうなと感じる。

 

 

日が暮れるまで、野球してて、
自転車の鍵なくしたことに気づき、
みんなで歩いて帰った。

 

途中で少年野球チームのコーチに会い、
お好み焼き食べさせてもらった。
忘れられない思い出。

 

 

ここから何を得てきたんだろうか?

 

 

充実感、楽しい心、冒険心、課題の共有、
親や教師とは違う大人との出会い、いつもと違う時間、社会性、、

 

 

言葉で並べるといろいろあるけど、
一言で言うと、なんだろか、

 

 

「ある程度フリーの時間の中で、

遊びを選びとっていく活動、
自分がしたいことを、選択して、

そのまま遊びきる体験。

 

 

それを、仲間と共有していく。

自分の想いを、

そのまま大切にできる(自己肯定感)のと、

自分だけが良いわけでなく他者の、

想いも大切にできる関わりを学びとっていく」のかなー

 

 

全く一言になってない…(苦笑)

 

 

放課後だからこそできる体験って。
一人一人違うだろうけど。
 

 

 

放課後の学びや、
余暇をどうつくるか、

 

 

そういう環境を、
どう作っていくか

 

居場所としての放課後、

リラックスできる場所、

素のままで居れる場所としての環境も必要

 

 

放課後の学びをどう保証できるか、

 

 

放課後の学びは、
子どもの権利だと思う。

 

 

集めて箱に入れてるだけでは、
意味がない。

 

 

ある程度の安全を作った中で、
遊びや体験からの学びを、
どうコーディネートできるか。

 

 

支援者の想い、

カタチにするスキルが問われる。

 

 

 

アウトドアサポーターズ ツインクルは、

「子どもの未来の可能性を

広げる」ことを、

目標に活動しています。

 

そのために、

 

子どもと関わる教師・対人支援者が、

まずは輝く人生を

歩むことを応援しています

 

 

 

 あなたの価値観は?

対話を用いて、

あなたが本当に大事にしたいもの、

「なんのために?」それをするのか、

あなたの大事にしたい軸を明確にし、

あなたの望む支援者へ、

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