FNSを観てからずっと

『外野の言葉はシカトするっ!ハッハぁ~!』

が頭回ってます。


レコメンでおなじみ、チカさんのツイ 見てきました。


『元ミキサーです。イヤモニも嵐側舞台上に設置モニターなしで

バンド演奏が離れた対面という状況。

音の返りがなく前方スピーカーから伴奏音…

マイクエフェクト皆無で5人の音量がバラバラ。

技術ミスと無理な演出が重なった最悪な状況下を

笑顔で歌いきった嵐に最大の賛辞を!』


『どちらかというと歌番組のスタッフ側の気持ち。

あまりのミスに青ざめます。
でも皆さんの言う通り嵐の5人はオトコマエだったし、
ファンの温かさに救われる気がします。』

チカさんがリツイートしてくれた元ミキサーさんのツイ(上)と

チカさん本人のツイ(下)に救われた気分。


以前、そっち業界の仕事をちょこっとだけしていたので、

この状況がいかに無謀かはなんとなく分かります。

(技術屋さんではないのでメカニカルなところは分かりませんが)


返りがないというのは、出方にとっては想像以上に困難な状態です。


生演奏のバンドが対面という離れた状況で、

なぜイヤモニをしていなかったのか。


嵐以外の出演者はみんなしていたし、

嵐も『妹よ』の時はしていたのに、です。


直前のCM中にマイクの不調に気が付いた、

というフジ側のツイから推測すると、

返りがない分、嵐くんたちにはじかに耳でバンド演奏を聞いて

歌ってもらうしかない、という判断だったのかもしれません。


使えないイヤモニを耳に入れていても、

耳栓と化してしまい逆効果ですからね。


ところが蓋を開けてみると、マイクが入らない分、

オケの音が大きすぎて、主旋律(智くん)の声を聞くこともできず、

それどころか、5人共自分の発する声すら

ほとんど聞こえていなかったのではないかと思われます。


やってみれば分かるけど、自分の声が聞こえない状態で、

正しい音程で歌を歌うって誰であろうと無理だからね。


絶対音感のある人だって、聞くことが前提だから。


智くんのマイクも入ったり入らなかったりだったので、

音程を取るのは至難の業だったんじゃないかな。


いや、むしろ、その中であれだけ歌えるというのは

逆に彼の歌唱力が証明されたようなものです。


曲始まりに映ったバンドの方(ドラムだったかな?)も

出だしが分からず、演奏し損ねてしまっていました。


裏方も含め、直前までよほどバタバタしていたのだと思います。


嵐の声を拾っていたのは、

持っていたハンドマイクではなくカメラマイクだったような。

(エコーがかかっていなかったからそう聞こえたのかも?)


だから地声のように聞こえた、且つ音が取れない状況下だったから、

5人で合わせることができなかった。


真相は正式発表がない限り分かりませんが、

最後までいつもと同じようにパフォーマンスをしていた嵐くん。


キレキレのダンスで、決め顔で。


ものすごくカッコよかった。


プロだった。


懸念していた通り、ネットでは大騒ぎになっていますが、

歌が下手とかそういう次元の話じゃないのは、

よく観れば分かるはず。


それに、嵐の生歌がどういうものか、ファンはみんな知ってます。


たぶん5人の耳にも何かしら入ったりするだろうけど、

彼らはちゃんと分かってると思う。


気にするべきことと、そうじゃないこと。


分かる人が分かってくれてる、それでいい、って。

自分達は自分達にできることを精一杯やるだけ、って。


思ってるんじゃないかな。


ますます嵐が好きになった、そんな夜でした。