通う幼稚園には
ビオトープがあります
園内に小川が流れ、
人工ながらも
自然に近くなるよう
考えられています

小川にはいろんな生き物が
います
メダカ
やご
アメンボ
ホタル…等々
小川の回りは
雑草が繁っています

私は
それが気に入っています
子供たちは雑草をかき分け
虫探しをしたり…
小川の
メダカ取りをしたり…
実はとった生き物は
そのあと
どうしているのかなぁ?
っと思っていました

入園式の日に園長から
「園には
沢山の生き物がいます。
取ってもいいですが
最後は
もとの場所に
返してあげてください
」
そうお話しされました
私は、よかった

生き物を尊重する
園の考え方で安心しました
この考えこそが
動物、生き物に対する
接し方の原点だ

と思いました。
生き物は
それぞれいるべき場所
があるのだと。
幼稚園では
虫かごはありませんし、
教室で
生き物を飼うことも
ありません
生き物も人間同様に
自由でなくてはいけない
羽ばたくものには
羽ばたかせ
走るものには
思いのまま走らせ
泳ぐものには
自由に泳いでもらう
これが一番


世界中の生き物たちが
各々のいるべき場所で
生きられたら…
私たちが
自由を求め
争いのない社会を
追求するのと同じように
生き物たちも
自由を求めているのでは
ないでしょうか?

檻の中やかごの中
狭い囲いの中で
飼われている動物たち…
彼らにも
私たちと同じ自由を
と思うのです