私は南雲美咲(ナグモ ミサキ)。

私には仲の良い仔が3人居る。

幼なじみで私の好きな人
高杉大和(タカスギ ヤマト)

私の親友
宮前奈々子(ミヤマエ ナナコ)

大和の友達で私の相談相手
春川廉(ハルカワ レン)

いつも通り私たちは河原で
おしゃべりをしていた。
他愛もないコトである。



「今何時?」

「うーん?今か?
 そろそろ20時になる」

「だから、暗いのかぁ…
 にしても、暑いよね」

「だな。」

その時はは7月のだった。
でもその時間にしては暑い。

すると、大和が突然立ち上がり言った。

「星でも見に行かないか?」

そう提案してきた。すると

「大和にして良いこと言うな」

と春川くんが言った。

「確かに春川くんの言う通りかもね♪」

「なんだよ、美咲」

「なんでもないよ」

「じゃー行きますかっ!!」

奈々子が立ち上がった。

「うん♪」

私が頷くと

「って、宮前が言ったみたいに
 なってるだろうが!!提案者俺!!」

「はいはい」

「廉!!てめー」


なんて馬鹿みたいに
はしゃぎながら歩いている。

はたからみたら


    ───幼いくらい


明かりもない道を歩いた。

そんなみんなを余所に私は
抱え込んだ孤独や不安に
押し潰されないように歩いていた。

真っ暗な世界から見上げた夜空は



    ───星が降るようだった。



いつからかな…
キミノコトを追いかけてる




───私がいた







───どうかお願い…
驚かないで聞いて
私の想いを────



目的地に着くや否や大和は


「なぁ!!お前ら
 『夏の大三角』分かるか?」

「分からなくても生きてけるに一票!!」

と言った春川くんにげんこつを
一発入れた大和。そして


「よく見ろ!!あれが
 デネブでアルタイルでベガ!!」

なんて指を指しながら言っていた。

私も

「大和ぉ」

「うん?」

「デネブってあれ?」

「そうだよ」


覚えて指をさした。

「あ!!あれって織姫?」

「そうだよ。まさか
 知らなかったのかw」

「春川に言われたくない!!
 じゃー彦星は?織姫だけ
 見つけても、ぼっちじゃん」


そう奈々子が言うと

「うん?彦星様ぁ?
 お前らなぁ…そこ座れ」

そして座った

「だからよぉ」


と楽しげな大和は私の一つ隣だった。
大和の隣に行きたかった。
でも私は





───何もいえなかった



「南雲…大和の隣じゃなくて
 良かったのか?」

と小声で言ってきた。

「別に…座りたくなかったし」

まただ。意味もなく強がった。


強がる私はただ





     ──臆病なだけ──




  ──大和には興味が無い




ような振りをしてきた。

だけど…大和と奈々子が
仲良くしていく一方…
胸を刺す痛みは






━━増すだけ



あぁ好きになるって




──こんなに辛いんだ




『どうしたい?言ってごらん』



大和の心の声がする。




━━━━君の隣がいい




そんなこと言える訳がない。





   ──真実は残酷だ…。





言わなかった。ううん。


    【言えなかった】


 二度と戻れない

  あの夏の日

   そして

         きらめく星




──今でも覚えてるよ──






大和の笑った顔も怒った顔も

何もかもが



大好きだったよ


大和が知らない私だけの




──秘密




またこの季節が来た。


遠い思い出の大和が


隣で指をさしていた。


それは






──無邪気な声






でした。

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どうも、勝手な解釈の為、違うと思った方
すみません(;一_一)
あたし的には、こんな話だと
勝手に思ってます・・・

この曲、ホント好きなんでww
一回書いてみました★

異論は認めません。。。

すみません・・・

でも、一生懸命書きました。
それだけは認めてあげてください!!

ではノシ


リクエストとか待ってますww