最近、坂の上の雲という作品がNHK?にて再放送されているのを皆さんは知っているだろうか。別に見るつもりもなかったのだが、なんかテレビで流れてたものでまじまじと見てしまった。この作品には、香川照之や阿部寛、竹内結子、もっくん(みんながあまりにもニックネームでいうので本名を忘れた)がでており、出演者も中々豪華なドラマなのだ。私はテルマエ・ロマエあたりをきっかけに阿部寛の作品を観るようになり、トリックで阿部寛フィーバーに入った。ちなみに、阿部寛のホームページはどんなに低速でも開けるらしい。
このドラマにて、思わず「フゥ~〜〜!!!(照れ)」と野次を飛ばしたくなるような胸キュンシーンがあったのでぜひとも紹介したいと思い筆を走らせた次第だ。(筆じゃなくて指だけど)ちなみにこのドラマは全くもって恋愛ドラマではない。だからこそこのシーンが染みたのかも。
どのようなシーンかというと、阿部寛演じる軍人が周りから結婚を急かされお見合い会場に行くとかねてからの知り合いであった松たか子演じるお姫様がおりまして、縁談をすることになるんですね。最初は阿部寛も乗り気ではなかったんですが、お姫様と昔の話をしているうちに表情も朗らかになってゆきまして。そんで姫様が言うんですね、「そういえば、お茶碗はまだ1つしかないのですか?」と。どうやら阿部寛は一人暮らしだからお茶碗を1つしか持ってなかったみたいです。「今は母と暮らしてるので2つあります。」と阿部寛が答えます。で、その後一言付け足すんですね。
「まぁもう1つ増えてもいいかもしれません。」
と。うぉぉぉぉぉぉぉぉあうああああおおお!!!!!え?!!!、え!????今なんて!?!、!????思わず雄叫びをあげそうになってしまいました。失礼。なんていいセリフなんだ!縁談を進めましょうという意味が含まれているということですよね?!!!?いやはや、この瞬間が最も自分が日本人であることに感謝した時かもしれません。
いやぁ食事中にも関わらずお箸を握りしめながらニヤニヤしてしまいました。月が綺麗ですねと競うレベルの言葉の美しさというか、いやぁ〜心が浄化された気がします。
奥ゆかしいというかなんというか、昔の日本人らしいというか、阿部寛が言うからいいというか、なんだろう、全てが私にクリティカルヒットしましたね。
さてさて興奮冷めぬ夜ですが、明日は冷えるそうで、皆さん体調崩されませんよう。
ちなみに今日、私含め4人くらいで自動ドアの側にポスターを貼ってたんですけど、やっぱり自動ドアって近くに行くと反応してしまうものなので、案の定ポスターを貼っていた最中だった方が迫りくる自動ドアに気付かず吹っ飛ばされてました。本当にここで自分の失礼さを痛感したというか、ほぼ初対面なのに笑ってしまいそうになりました。あまりにも漫画みたいでコミカルだったもんで。体がくの字になってましたね、シンプソンズみたいな。反省します。
あとは、再び例の図書館に行ってきまして、ももこのトンデモ大冒険という本を借りてきました。この本は最初パラパラっとめくってあんまり面白くなさそうだな〜とか思ったんですが、まぁさくらももこ先生の作品は全種類読みたい、ということでね。そういえばまたまた図書館には勉強してるJK二人組がいたんですけど、私が図書館を出ていく頃には鼻にティッシュを詰め込んでじゃれ合っていて青春だなと思いました。
いやぁ食わず嫌いでした。さすが?やっぱり?めっちゃ面白かったです。私も作家になって吉兆のお弁当差し入れされたい。その前に文章力を鍛えろっていう話ですけど。作家なのにあんなことに挑戦しようと思うなんて凄いなぁとシンプルに尊敬してしまいました。と、同時に、武井壮かよ、とも思ってしまいました。武井壮さんにも失礼ですね、ごめんなさい。さくらももこ先生がとんでもなく面白い話を書く時間に、私はこの本の中に出てきた吉兆のお弁当ってどれなんだろ、刺身とお寿司が入ってるらしいからこれかなとかくだらないことに時間を使っていたのでこんな私に執筆依頼が来るわけがないですね。トホホ、、、。
それではナイナイッ!(グッナイを省略しました)
ちなみにこの写真はマレーシアのWのルーフトップバー?に行った時に飲んだドリンクですね。時間が夕方っていう絶妙〜な感じだったので、スタッフの方がテーブルチャージを見逃してくれました。やったぁ。