土曜日、地元の郷土資料館にて開催されている

「水木しげる 妖怪道五十三次」 の催しを鑑賞しに行って

きました~目玉親父





ここは、昔の道具や暮らしを紹介している施設でした。

その間あいだに水木しげる氏の作品が展示してありました。

規模は小さかったですが、楽しかったです。






館内入り口のたて看板デス。

なんと!ピンクグラ

入場料が大人100円なんですョ~。

子ども は半額の50円デス。

会期は8月31日までやっているみたいデス。





コチラは今回の催しのポスターです。

入場入り口のところでグッズ販売も行われていました。






会場入り口の鬼太郎デス。 このほか、ネズミ男、砂かけババァ、

ヌリカベなどいました。




東海道五十三次の1つ1つの関所ごとに、鬼太郎やその他の

妖怪たちが描かれていました。

水木しげる氏の作品は妖怪ばかりなので怖いのかな??と

思いましたが、どれもステキな作品でしたパレット




2階フロアは、ブラックライトライト を使って、お化け屋敷みたいになって

いました。

ブラックライトに浮かぶ氏の作品(絵)も、通常どおり飾ってあるのとは

雰囲気も一転して良かったデス。



小さいお子さんは、怖いガクブル って怯えてましたが、大人の視線から

だと全然怖くなく、子供だましダワ(笑)って素で周れました。




たまには、市の公共施設などにお出かけをするのも悪くないデスネ。