昨日、5月31日。  瀬戸内海で1番早い花火大会

へ行ってまいりました花火




またまた片道100km離れた県境の都市へ車を

走らせ・・・・・。




初めて訪れたその場所は、万葉集にも登場し、瀬戸内の

潮待ちの港として古くから栄えた町の鞆の浦です。







江戸時代からの古い町並みが保存されていて、古民家

巡りでも有名場所みたいでした。







花火の場所取りに急いでいたので町並みをゆっくり見る

ことができなくて残念でした。 また後日改めて訪れて

みたいと思いました。




会場はすでに人でいっぱいになってました。

座る場所すら空いてない状況だったので、少し離れた

堤防の方から鑑賞することにしました。




これが穴場で、小さな(低い)花火は見れなかったのですが、

大きい打ち上げ花火は堤防の位置からもクッキリ見ることが

出来て大満足でした。




ケイタイ携帯電話からの画像ですが、割と良く取れたんじゃないかと

思います。 (自画自賛)








帰るときに会場の近くを通ったその瞬間、花火は

フィナーレで、大量の打ち上げ花火を間近から見る

ことができたので嬉しかったです。




来年、またこの花火大会に来ることがあったらドコに

座れば良いか学んだので、来年が楽しみです。





こうして、今年初めての花火を堪能できた週末でした。





次は、浴衣浴衣クロ を着るお祭りが6月6~8日に地元であるので

参加をしたいなと思っています。