昨日の話になりますが、地元の某百貨店にて
日仏交流150年を記念して絵本作家の展覧会が
開催されていたので鑑賞してきました。
その名も
原画展 : 『 リサとガスパール&エネロペ 展 』 です
白い方がリサで、
黒い方がガスパールです。
で、こっちが ペネロペちゃんデス。 (ダイスキ
)
この子たちは、ドイツ人のご主人とフランス人の奥様が
描いた絵本のキャラクターです
突然ですが、リサとガスパールって、何に見えますか?
イヌ?
ウサギ?
答えはどちらでもないんですよ
(アタシはウサギだと思っていました)
キャラがどちらでもない事も驚きでしたが、2人の
出会いのエピソードを知ったときは度肝を抜かれマシタ。
出会ったばかりの2人は取っ組み合いのケンカを
するんですょ。
理由は絵本を読んでみたら分かります ニヤリ。
ココロ温まるstoryなんですよ
日本を描いた作品もあるんですよ。
お箸 に苦労したり・・・・。
こちらのペネロペちゃんは、 コアラの女の子デス。
初めてこのキャラクターを見た時、お腹のポケットを
4次元ポケットだと思ったyunyunデス。
この子のお着替えのシーンがメチャメチャ可愛いんです
Tシャツを着るペネロペちゃんがダイスキになりました。
大人になっても楽しめる絵本でした。
- - - おしまい - - -