観てきました☆
『 カンナさん大成功!』 です
原題 : 『美女はつらいの』
監督 : キム・ヨンファ
出演 : チュ・ジンモ (サンジュン役)
キム・アジュン (ハンナ役)
公開 : 2006年 12月 14日
あらすじはこちら。
Innolife.netより参照
169センチ、95キロ。
K-101や相撲部屋に行っても通用する体格である。
しかし一人の男性に愛されたい、か弱い心の
持ち主ハンナ(キム・アジュン)。
神が彼女に許した唯一の贈り物である
天性の声で歌手を夢見るが、
美女歌手“アミ”のリップシンクで
代わりに歌を歌う“顔のない歌手”である。
生活のために夜は“テレクラのアルバイト”
までしている。休む間もなく酷使される声。
しかし本当につらいのは彼女の気持ちである。
アミのアルバムプロデューサーであり、
彼女の音楽性を認めてくれるたった一人の男
ハン・サンジュン(チュ・ジンモ)を密かに
愛してしまったのだ。
片思いに気が急く彼女、ついに夢に描いた
彼の誕生日パーティーに招待され、
ウキウキして思いっきりおしゃれをして
現れるが…
その晩以来、巨体の彼女は跡形もなく
消えてしまった?!
感想は、
面白い~☆
一緒に行った、韓国にさほど興味のないチングも
面白かったと言ってました。
というか、隣でそのチング、吹き出して
ましたもん(笑)
一緒に微笑みながら鑑賞しました。
主演のキム・アジュンssi 可愛いです。
あのSラインは本当に素晴らしい。
どうやったら、あの身体になれるのだろう…
研究せねばッ
女の子って感じですよ
美しいものはずっと見てても飽きませんネ(笑)
歌唱力も良かったですよ~
劇中歌 『 Maria 』 もGood デス
お相手のチュ・ジンモssi も、野心家で、
カンナをいい気にさせて、上げておきながら
裏ではバッサリ突き落とすという憎い役柄でした。
けれど、映画の後半部分ではGoodになりました。
新生カンナ(ジェニー)とハン・サンジュンが
いい感じのムードになるところは
面白かったですよ(笑)
キュン となる部分と笑える
部分がmixされてマス
2008年最初の映画鑑賞は
満足でした☆
次は何を観ようかな~
昨日レイトショーで鑑賞したので、
終わったのが 0:15 でした。
睡眠不足は太ると何かに書いてあったなぁ~
あぁ、、、、、眠い