今日も韓国映画です。
ちょっと古い作品をご紹介。
先週の話ですが、
レンタルしたDVDの中で 『ガン&トークス』
という作品を借りました
かつて、韓流四天王と呼ばれた
ウォンビンssiの出演映画です。
2002年に日韓合作ドラマ 『フレンズ』
(TBS/MBC) で、初めて彼を知りました。
このとき、韓国人の俳優も素敵
と思ったのがyunyun韓流ブームの
先駆けだったような気がします。
けれど、すその時はすぐに熱も
冷めたような…。
他に夢中になるものがあったのかな??
そして再燃のきっかけは
『私の名前はキム・サムスン』でした
そこからは勢いにのって止まりません(笑)
さて、映画の話。あらすじは
Wikipediaより
リーダーのサンヨン(シン・ヒョンジュン)、
ナンパなジョンウ(シン・ハギュン)、
冷静なジョエン(チョン・ジニョン)、
そしてサンヨンの弟ハヨン(ウォンビン)の
4人は、依頼を受けて仕事をする殺しの
エキスパート。
最近は調子の狂う出来事が頻発し、
サンヨンは機嫌が悪い。そんな時、4人に
大きな仕事が舞い込んだ。各界の著名人が
招待されるオペラの上演中、ある人物を
殺すこと。
綿密に計画を練ったサンヨンだが、
それをかぎつけた特捜部のチョ検事は、
厳重な警備体制を敷いていた。
殺し屋の彼らを追っているチョ検事
(チョン・ジニョン)がいるんですけど、
サンヨンと、この検事の対決シーンは
要チェックです
主要キャラだけで成り立っているのではなく、
ストーリー自体面白いです。
俳優の演技、音楽、どれも良かったです。
原題は 『原題:殺し屋達のおしゃべり』。
まさにそんな感じの映画でした。
見終えた後は、スッキリでした
(プチ情報)
前のblogに載せた韓国ドラマ
『白雪姫』 に出演していた
オ・スンヒョンssiも出ていますょ
(↑マ・ヨンヒのライバル役です)
こうして、知っている俳優サンが増えて
いくのが楽しいです