こんにちは。michikoです。
昨日は、君島十和子さんの本が届きました
十和子さんのことは知っていたけれど、
あまりにも美しい人(住む世界が違うわー)なので
本があるのも知りませんでした。
でも、最近たまたま(←出た(笑))
十和子さんのインタビュー記事を見る機会があって、
ステキな方だなぁと思っていたら、
たまたま最近、奥平亜美衣さんとの
インスタライブをきっかけにフォローをした
ルルドさんとインスタライブをすることがわかり
生十和子さんに会うことができましたー
(画面越しだけどね。
そしたら、
十和子さんって
こんなに美しくて綺麗なのに、
すごくかわいい人でした


↓
『メイクは、ほふく前進してでも行ってちゃんと落とします』とか(笑)
自分のストレス発散にしている高温風呂も
『私だって、ストレスは溜まるんです
』
『ただ、私が入った後の家族は大変ですけど、これからは余裕があれば、温度も下げておきます。』とか(笑)
『今日はこのブラウスをライブの為に買ってきました。ZARAで3900円です』って、
高級メゾンのお洋服かと思いきや、
ZARAとか行くんですねー!って親近感がわいたり
一瞬で十和子さんのファンになってしまいました
インスタライブが終わったあと、
早速、本を注文(インタビュー記事はこの本の編集者さんの記事でした)
手にした本には
十和子さんの日常の暮らし方から在り方、
アラフォーからの洋服やメイクの色の合わせ方etc.
真似したい話がたくさん書いてありました
『キレイな部屋は美人をつくる』
今朝は、この言葉をお手本に
家中の鏡を磨いて、
洗面所のステンレス周りを磨いていたら、
「自分磨きに何か習いに行くのもいいけど、
家の中の鏡や鍋や洗面所など、
ピカピカにしてたら気持ちがいい所を磨いたらいいかも?
stayhomeの時期にはぴったりな自分磨きだわ
」
と思ったのでした。
私も十和子さんの50歳まであと数年。
この身体は
私たちの魂を入れる入れ物ですから、大切にしてあげたいじゃないですか
と言われていた十和子さん。
なんてステキな表現~
だから、
私も年齢や見た目で美しさを諦めるんじゃなく、
この身体で過ごす時間を楽しむために
自分を大切にして、手をかけてあげたいなと思っています。
チャンネルを合わせるって、
意識を
自分が望むものに向けてあげること
(*´ω`*)
あなたが望むものは何ですか?
私は一人一人の女性が
自分という花を開花して、
私の周りがお花畑になることです
(その為に何ができるか考え中)
自分の少し先を歩く
憧れの人を持てるのは幸せなことである
昨日たまたま見つけた動画ですが、
すごくボルテックスに入りました。
美しい音楽があること、
一流の音感に触れることができることに感謝です。
今日も良い1日を



